詠み人知らずさん
のうた一覧
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汗ばむ肌 流れ伝うは 温いシャツ 拭いとれずに 風呂にて流す
令和三年八月六日
2
あせもに注意したいところです。 ...
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茹だる夏 アイスクリーム 頬張って 溶け落ち甘味 蟻が群がる
令和三年八月六日
3
外でアイスクリームは、食べれない...
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二人して 暑さに向かい お散歩へ 入道雲の 青空に映え
令和三年八月五日
4
夏の暑さを拭いきれず、汗をかきな...
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夕焼けに 帰りし家の ある幸を 目に焼き付けた 赤蜻蛉の群れ
令和三年八月五日
8
八月を乗り切れば、大好きな秋がく...
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朝顔の 花の薄さに 驚いて 夏の花から 強さをいただく
令和三年八月四日
7
タフな彼氏もすごいが、夏の花の強...
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嬉しげに バケツいっぱい ザリガニを あげると言われ 一匹を世話した夏
令和三年八月四日
5
年の離れた弟に、ザリガニいただい...
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家を出ず 怖き思いの 暑さと蜂 コロナにマスク 生きにくい世に
令和三年八月一日
3
皆様も、お気をつけください。
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鳩の声 蝉がかき消し 姿見ず 暑さに負けたか また来てね
令和三年七月三十日
2
鳩さん、心配してます。 涼しく...
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野生の子 辛く耐えたは 幼き日 避暑地に移る 麦茶のうまさ
令和三年七月二十九日
4
迷いながら手探りで生きてきた。色...
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網を持ち ザリガニ捕りや カブトムシ 走り回りて 蜻蛉に追い抜かれ
令和三年七月二十八日
2
虫取や、ザリガニ、メダカを捕った...
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夏本番 土産背負いて 居座るか 視線を変えて 彼を見つめる
令和三年七月二十七日
2
乗り越えたら、ゆっくりと短い秋が...
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夜空の目 月は優しく 微笑んで 二人で並び 空を見上げる
令和三年七月二十六日
4
月が綺麗でした!寂しかったのは、...
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朝顔の 影の残りし 夢を見て 紅色をつぐ ハマナスの花
令和三年七月二十五日
6
砂浜に咲く、ハマナスの花。 急...
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蝉の声 静まる暑さ 焦がれたか鼻を押さえて くしゃみを二つ
令和三年七月二十四日
5
なぜ、蝉が鳴かないのかは…不明で...
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早起きの 蝉の声にて 目が覚める 命の尊さ 重き胸に響く
令和三年七月二十三日
6
彼がでかけ、温もりがなく…すぐに...
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咲き乱れ 負けじと花が 化粧する 夏を盛り上げ 響くは蝉時雨
令和三年七月二十二日
6
夏祭りにはいけないけれど、自然の...
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忘れたか 真っ赤な花の お名前を 散歩道に咲く 美しき花
令和三年七月二十二日
4
ポーチュラカじゃないしなぁ。ただ...
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夏の空 蝉が後押し 汗が垂れ 頭だけはと 麦わら帽子
令和三年七月十九日
6
買ってもらった、オシャレな麦わら...
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夏草に 背丈抜かれた 成長期 小さなままで 止まった身長
令和三年七月十九日
4
チビは若いときには役立つが、年を...
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蝉時雨 鳴り止まぬ音 愛の響き 短かい時の 熱烈な恋模様
令和三年七月十七日
5
蝉は土のなかで約八年過ごすと言い...
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