詠み人知らずさん
のうた一覧
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秋に触れ どんぐり一つ 持ち帰り 育てることに 許可をもらえた
令和三年九月二十八日
5
ありがとう(о´∀`о)
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花を蹈み 畏れ多くは 彼岸花 幾度も謝り 土かけ野に歸す
令和三年九月二十七日
2
火事になるなんて、噂ありまし...
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山を駆け 走り抜けるは 秋風と 枯れ葉踏む音に 耳を傾け
令和三年九月二十四日
6
走るのが速くなりました!(笑...
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時空越え 鳴き出したのは 蝉の声 姫様探しに つくつくぼうし
令和三年九月二十一日
4
季節が…ごちゃごちゃですね。...
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散る桜 昨日見たかと 枯れ葉散る 月日の過ぎる 早きことかな
令和三年九月二十日
5
また…年をとる(苦笑)
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静静と 歩く足音 秋の音に 耳を傾け 長袖を着る
令和三年九月十九日
8
だいぶ、冷えてきましたね。 ...
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春風の 心地よさとは また違うひやりと冷える 秋風の道
令和三年九月十八日
8
冬に通じる風を思うのか、先の...
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秋の頃 祖父の畑に サツマイモ ツルを引っ張り 尻餅をつく
令和三年九月十八日
5
ツルには大体、大小五つくらい...
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赤蜻蛉 群れて飛ぶ飛ぶ 低飛行 秋を運んで 田舎を想う
令和三年九月十六日
7
赤蜻蛉の道があったけれど、変...
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冬寝間着 朝の寒さに 着て布団 暑さに弱く 寒さにも弱い
令和三年九月十六日
5
体温調節がうまくできないので...
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秋になり 夏の暑さが 残る風 服を着るのに 戸惑い迷う
令和三年九月十三日
6
皆さま、体調を崩さないよう、...
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渋柿を 干した縁側 赤トンボ 香り漂う 隣の秋刀魚
令和三年九月十二日
6
古くさいと言われても仕方ない...
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耳寄せて 聞こえる気がした 蝉の声 音を消すように 鈴虫が鳴く
令和三年九月八日
7
一緒に散歩した時、聞こえた鈴...
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秋近く 蚊取り線香 使わずに しまったままの 夏の風物詩
令和三年九月七日
6
花火したいなぁ。 これ...
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躊躇いは 長く流され 根なし草 赤蜻蛉飛ぶ 秋に身を任せ
令和三年九月六日
7
現在を流してくれる舵がある。
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秋の空 淡く切ない 夕暮れに 筆をとりては 滲む絵の具
令和三年九月四日
5
たまに、風景を描いたりします...
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鼻につく 銀杏の実を 潰す人 バス停漂う 臭き秋の香
令和三年九月二日
2
待ち時間に潰すのか? ...
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夜風浴び 静かに響く 鈴虫よ ご機嫌な酔い声 負けるな虫達
令和三年九月一日
6
憂さ晴らしで呑む酒は、時に凶...
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紅葉が 見れる頃には 肌寒く 暖色に染まる 温もりを感じて
令和三年九月一日
5
短い期間の芸術かな。
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生温い 空気を肺に 吸い込んだ 味が臭くて マスクを着用
令和三年九月一日
4
季節のかわり目にくる、喘息。...
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