詠み人知らずさん
のうた一覧
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青汁と みたらし団子 いただいて 彼のお土産 微笑む甘さ
令和三年十月二十三日
6
久しぶりの甘味、ごちそうさま...
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偉くとも 貧しくとも 人は人 平均台から 始まる人生
令和三年十月二十二日
4
めげないで。頑張る勇姿を知る...
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気がつけば 口ずさむ曲 ふと気づく 今日はなぜか 夏をあきらめて
令和三年十月二十一日
4
研ナオコさんでしたか。サザン...
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冷えてきた 風邪を拗らせ 寝てばかり 強がる癖は 変わらぬ微笑み
令和三年十月十九日
3
迷惑をかけたくない。 ...
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濡れた足 溶ける青空 夕暮れに 掴む指先 漏れた月の明かり
令和三年十月十四日
4
まだかなぁ。遅いなぁ。頑張っ...
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化粧等 年相応に ガラリ変え 家のなかでは ぐうたら女
令和三年十月十四日
4
色々と勉強しました。 幸い...
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恨みなし 人より違ふ 景色見て 色味のわからぬ 作品を描く
令和三年十月十一日
3
人に会わすこともできず、フォ...
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バスに乘り 記憶を探す 旅に行く 寫眞もあらず 我が知る人生を
令和三年十月十一日
2
長年生きて、写真を残さず…記...
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枯れた花 廃れた庭に 土は育つ 眠り続けて 春を待ちわびて
令和三年十月十日
4
また、削れた年月。
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頑固者 世にはばかりし 曲者で 一矢報ゐる 相手もをらず
令和三年十月十日
3
おはようございます。 ...
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夢喰らふ 忘れし日々の 影法師 走馬燈巡り 語り部となる
令和三年十月九日
5
壮絶な人生を、彼に語る時があ...
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長き日を 共に過ごした 家電達 壊れる時期に ありがとうを告げ
令和三年十月九日
6
扇風機が壊れてしまった。 ...
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然り氣無く 刺さる言葉が ひつかかり 氣分沈んで 心が傷む
令和三年十月九日
5
悪気はないだろうけど、気が沈...
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秋の夜 花火を咲かせ サプライズ 皆で見る口 マスク着用
令和三年十月八日
6
すぐ終わりましたが、感動的で...
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秋の川 天然鏡 眺めては 親を憎むな 努力す姿勢
令和三年十月八日
3
中学生の頃、自分の顔が大嫌い...
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暗闇に 溶けて馴染むは 夜の花 ネオンに群れるは 夜光虫
令和三年十月五日
3
久しくいけていないが、花束と...
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夜散歩 星は光りて 月は無し 澄んだ空気に 静観な道
令和三年十月三日
4
彼とご見捨てに行きました。 ...
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水垂らし 鼻を拭ふが また垂れる 鼻を赤くし 我慢もならぬ
令和三年十月三日
1
サラサラの鼻水には、ご注意を...
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靜けさに 息を吸ふのを ためらひて 渇ゐた喉は 冷水を慾す
令和三年九月二十九日
4
寝て起きての繰り返し(苦笑)
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吹き荒む 道なき道を 歩む果て 髪を撫でるは 深海の夜風
令和三年九月二十八日
3
潮風を浴びすぎると、髪が傷む...
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