詠み人知らずさん
のうた一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
年老いて 過程を過ごせる 日々の笑み 君の髪染め 私の目安
令和三年十月四日
3
彼は白髪を染めた。私は染めな...
もっと見る
一にして 二にはならずも ニコイチで 絆の深し 仲良い二人
令和三年十月四日
2
兄以上親未満な彼は、温もりを...
もっと見る
老うてなお 若かし頃 追ひかけず 今を見つめて 認めあふこと
令和三年十月三日
6
若返りたいのはわかるけど、 ...
もっと見る
愛してる 愛し尽くした 絞りカス 小さく燃やし 空に葬る
令和三年十月三日
2
いっそのこと、嫌われたら楽な...
もっと見る
喜びを 表現獣の じゃれあいで 小さな体は 負けじと噛みつく
令和三年十月二日
3
バテました(苦笑)
もっと見る
彼恋し 口をパクパク 動かせど かき消す音色 音楽でうめる
令和三年十月二日
2
帰ってきたので…おもちゃにし...
もっと見る
誰よりも 愛してくれた 君に届け 確定しない 恋に決着を
令和三年十月一日
4
ふらふらしたまま、歩んできた...
もっと見る
落ちついた 小さな子は 恋をして 約束した指 こそばゆく燃ゆる
令和三年十月一日
3
たしか花言葉は大切な約束だっ...
もっと見る
眠りこけ 結婚式の 夢を見た 彼と歩くは バージンロード
令和三年十月一日
4
まだ眠たいです(苦笑) ...
もっと見る
1日で 作り上げたよ つがいになる 疲れたので ずっと寝てました
令和三年九月三十日
2
ぜんぶできたら、のせますね(...
もっと見る
長袖を 輕く羽織りて ごみ捨てへ 二人で歩く 夜道の不氣味さ
令和三年九月三十日
3
生ぬるい風が、余計に不気味で...
もっと見る
記念日の ねいぐるみができ 二人寝て 朝かと思えば まだ夕方だった
令和三年九月二十九日
3
タキシードを着た、くまのぬいぐる...
もっと見る
戀敵 惚れど惚れども 氣づかれぬ 月に醉へども 觸れすらできず
令和三年九月二十六日
3
夜空に浮かぶ月を、 愛しい...
もっと見る
月見上げ 君への想い したためる 微熱は続き 筆が傾く
令和三年九月二十六日
3
薬を飲むの忘れてた(苦笑)
もっと見る
一人では 動けぬほどに 弱くなり 孤独を愛す 壷内の浮き草
令和三年九月二十六日
4
浮遊できるだけ、まだいいんだ...
もっと見る
爪を切り 肌色乗せて 指輪見る 変わらぬ号に 変わった心
令和三年九月二十六日
5
肌色に近いマニキュアにすると...
もっと見る
頑なに 最後の恋と 契りし月夜 寄り添う肩に 忘却を知る
令和三年九月二十六日
2
花の命が短い様に、 忘れて...
もっと見る
眠りこけ 器用に肩を 枕にし 動けぬ幸せ 五分と持たず
令和三年九月二十五日
4
肩を枕にするとは(笑) ...
もっと見る
数あれど 好きな花の名 秋桜と 口ずさみながら 秋桜を描く
令和三年九月二十四日
4
歌いながら思いました。 ...
もっと見る
夜風吹く 月の明かりに 祈りつつ 二度の電話の 声が濁って
令和三年九月二十四日
7
遅くなるんだって。 記...
もっと見る
[1]
<<
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
>>
[18]