詠み人知らずさん
のうた一覧
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柔らかな 笑顔をつねり はいと言う プロポーズなの 当たり前じゃけん
令和三年五月二十一日
5
目の前のことを片付けたら、一緒に...
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朝露に 濡れぬようにと かくれんぼ 冷えた風に 肩で息をする
令和三年五月二十三日
5
持病の喘息がでてきました。早めに...
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最後には 片道切符か 車かな 引っ越しに頷く 君の正直
令和三年五月二十三日
5
目標は低く持ち、夢は高く持とう。...
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可哀想 感謝しろと 捨て台詞 事件が起こる 一歩手前だ
令和三年五月二十七日
5
元カレの捨て台詞。可哀想だから、...
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肌擦れ 唇に指が 触れた時 夏の暑さが 二人を汗ばむ
令和三年五月三十一日
5
得意じゃ…ないな(苦笑)
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借りた部屋 ベランダ広く 嬉しくて 花を育てたいと いいよと撫でる手
令和三年五月三十一日
5
ハーブから育てようかな!むしよけ...
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人として 扱わぬほど 腹が立ち 溢れる薬に 病名のあやふやさ
令和三年六月五日
5
彼は理解をしようとしてくれていま...
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熱烈な 暑さに悶え すぐ帰る 気をつけないと 倒れそうになる
令和三年六月十日
5
もう、こんなに暑いんだと、遠い目...
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蝉時雨 遠き森の 虫取りに 騒がしく鳴く 蝉をはずして
令和三年六月十三日
5
虫もザリガニもメダカもいた、遠き...
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大雨に 買ったばかりの 傘をさす 苛めるみたいで 静かに過ごす
令和三年六月十二日
5
途中で折れたら大変。彼がくれた大...
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祖母の作りし 浴衣に袖を 通す腕 虫干しをして 朝顔に紺の浴衣
令和三年六月十二日
5
祖母の手作り浴衣です。彼と一緒に...
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父の日を 祝うことない 彼の顔仲悪いからねと プレゼントを選ぶ
令和三年六月十三日
5
親孝行、しようと思えば親はなし。...
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バランスを 考え作る 楽しさに 川で取れてた 鮎が鯖になる
令和三年六月十五日
5
鮎取り放題な田舎だったので、値段...
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栗色の 薄き瞳で 見つめられ 大きな目だと 何年たち知る
令和三年六月十六日
5
あと、加藤一二三さんの目を思い出...
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関西弁 うつるのかなと 彼を見る うつらへんてと 時すでに遅し
令和三年六月十六日
5
広島弁と岡山弁が混ざっている彼。...
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よく遊び 仕事を誇り 明るくて 太陽みたいで 雨に無縁だ
令和三年六月十九日
5
あと、晩酌の相手をしてくれる。好...
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古き駅 少し歩けば 甘い香が 何も変わらぬ 御座候
令和三年六月十九日
5
御座候とは、回転焼きのことです。...
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聡明で 優しい性格 男前 器用な指先 いつも懸命
令和三年六月二十日
5
もったいないです(*´ω`*)
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曇り空 頭を垂れて 涙する ただいまと笑え 空気が香る
令和三年六月二十一日
5
いっせいのうで!と、足を踏み入れ...
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太陽が 昇ると共に 目が覚めて 涼しい部屋に 昼間を思う
令和三年六月二十一日
5
朝方は、まだ涼しくて過ごしやすい...
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