詠み人知らずさん
のうた一覧
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夏の空 蝉が後押し 汗が垂れ 頭だけはと 麦わら帽子
令和三年七月十九日
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買ってもらった、オシャレな麦わら...
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暑さ負け 夏バテ気味の 毎日に かかせないのは お昼寝ばかり
令和三年七月二十一日
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外にもでないのに、夏バテなんて。...
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咲き乱れ 負けじと花が 化粧する 夏を盛り上げ 響くは蝉時雨
令和三年七月二十二日
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夏祭りにはいけないけれど、自然の...
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早起きの 蝉の声にて 目が覚める 命の尊さ 重き胸に響く
令和三年七月二十三日
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彼がでかけ、温もりがなく…すぐに...
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朝顔の 影の残りし 夢を見て 紅色をつぐ ハマナスの花
令和三年七月二十五日
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砂浜に咲く、ハマナスの花。 急...
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根が腐り 浮遊流れし 我が心 夜の空にて 泳いで沈む
令和三年八月十一日
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今日のまとめの和歌です。 定ま...
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追いつめる 影に追われて 潰される クズにされては 裏切られた日々
令和三年八月十二日
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もう失敗したくない。最後の恋にし...
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絹豆腐 軽く切っては 鰹節 ポン酢をかけて いただいてます
令和三年八月二十八日
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久しぶりに食べると、最強に...
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懐かしき 関西弁が 心地よく 封印をとく 久しぶりのリラックス
令和三年八月十九日
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やはり、育ったところの方言が、い...
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熱燗に 祖父と縁側 将棋さし 秋をつまみに 待ったをかける
令和三年八月二十三日
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懐かしい風景が浮かびます。 ...
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水滴の 落ちる音色を 聞きながら 静けさ好む 一人の時間
令和三年八月二十五日
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たまにはね、リラックス。 ...
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鈴虫の 綺麗な音色 聞きながら 文を出しては 祈りを込める
令和三年八月二十六日
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待っててくださいませ。
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取り戻せ 自信のあった 強き日を 病気と戦う 戦友もいる
令和三年八月二十七日
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頑張る!
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疲れでて 夕飯食べた そのままに 眠りに落ちて 迷子の夢を見る
令和三年八月三十日
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迷子と聞くと…『思いで迷子?...
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夜風浴び 静かに響く 鈴虫よ ご機嫌な酔い声 負けるな虫達
令和三年九月一日
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憂さ晴らしで呑む酒は、時に凶...
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腰痛く いつまで続く 鈍痛に 細々動き 心配する彼
令和三年九月六日
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頬を頬で撫で、腰に布団をかけ...
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霞む目に 眼鏡よりも 彼探し 隣にいるのに 慌てふためく
令和三年九月七日
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中途半端に寝てしまい、起きた...
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秋近く 蚊取り線香 使わずに しまったままの 夏の風物詩
令和三年九月七日
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花火したいなぁ。 これ...
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秋深く 思慮の森へ 誘われ 読みたい本を ネットで探す
令和三年九月九日
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いろんな本を読みます。 ...
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秋の風 夏が遠退き 残されて 潮風香る 海からの涙
令和三年九月八日
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秋って、切なくなりますよね。
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