詠み人知らずさん
のうた一覧
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青空と 太陽の照る うだる暑さ 白い手は映え 夢のために歩む
令和三年六月三日
7
夢や目標があれば、頑張れる自分が...
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傷が増え 死ぬ気で生きる 毎日を さしのべた手は 君でよかった
令和三年六月十三日
7
彼や皆様に出会えて感謝ですm(_...
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一言で 消えて現れ 繰り返し 欲しかったのは 側にいるから
令和三年六月十五日
7
ワガママでごめんね。また、何年も...
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枝重し たわわに実る 枇杷の木の 思い出したは 田舎の小道
令和三年六月十六日
7
近所の木陰にひっそりと実る、枇杷...
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大人しく 身体を休め 寝ていなさい もう帰るから すぐ鍵の音が響く
令和三年六月十八日
7
玄関前で…メールうったな!と、怒...
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疲れたね 静かな昼寝 焼けた肌 起こさぬように 団扇で扇ぐ
令和三年六月二十三日
7
お腹だけは冷えないように、そっと...
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梅雨明けず 仄かな湿気 肌を撫で 拭えぬ空気 小雨降る朝
令和三年七月八日
7
雨続きで、床下浸水することもある...
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赤子抱く 母なる私 想像し 二人で考え 命の重さを学ぶ
令和三年七月八日
7
年齢や、私の病気のことを考える。...
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夢は先 まだ先にあると 突き進み 眩しいほどに 太陽が似合う
令和三年七月二十一日
7
一生懸命で、自分を追い詰める人。...
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夏場には 学校水着で 川遊び 祖父は離れて 鮎漁をする
令和三年七月二十二日
7
綺麗な川でとれた新鮮な鮎は、キュ...
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干からびた 心を耕す 力なく 過去と現在 揺れる天秤
令和三年八月三日
7
数年を捨ててきたのに、ふいに思い...
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朝顔の 花の薄さに 驚いて 夏の花から 強さをいただく
令和三年八月四日
7
タフな彼氏もすごいが、夏の花の強...
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今を生き 出来ることだけ 考えろ案ずるなかれ 案ずるなかれ
令和三年八月十四日
7
ため息をつくと、心臓まで飛び出し...
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懐かしい 道を歩いて 二人きり いたわるように 背中をさする
令和三年八月十四日
7
変わらない姿のまま、夢にでてきた...
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久しぶり 夕方の風 浴びたくて 二人で歩く 見慣れた風景
令和三年八月十五日
7
ただいま帰ってきました!
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秋の風 吹かれながら 切なくて 下を向き歩く 一からの始まり
令和三年八月二十四日
7
大丈夫。あと、もう少し。
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真っ黒な 子猫を拾い 育て上げ 月色の目から ムーンと名付けた
令和三年九月四日
7
ちゃんといい人にもらわれまし...
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家帰宅 私のスペース 何かあり 造花がちょこんと 飾ってあった
令和三年九月五日
7
『長生きしてよぅ』←彼氏。 ...
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躊躇いは 長く流され 根なし草 赤蜻蛉飛ぶ 秋に身を任せ
令和三年九月六日
7
現在を流してくれる舵がある。
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耳寄せて 聞こえる気がした 蝉の声 音を消すように 鈴虫が鳴く
令和三年九月八日
7
一緒に散歩した時、聞こえた鈴...
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