詠み人知らずさん
のうた一覧
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秋の宵 月を見たのは いつの日か 静けさ響く 二人の靴音
令和三年八月二十二日
5
静寂も良し悪し。
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風吹けば 夏の面影 拐われて 蝉の亡骸 生きる足跡
令和三年八月二十二日
5
セミの声が止みました。 ...
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運命に 小さな雨は 音もなく 降り注ぎ眠る 古傷痛んで
令和三年八月二十四日
5
ありがとうと叫びたい。 ...
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黙りこむ 選ぶことさえ 許されず なるようになれ 匙を投げた的
令和三年八月二十四日
5
頭痛がひどい毎日。なれはしな...
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寝る前の 微睡みだけは 譲れない ゆっくり眠る 小さな幸せ
令和三年八月二十八日
5
みなさん、おやすみなさい。
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紅葉が 見れる頃には 肌寒く 暖色に染まる 温もりを感じて
令和三年九月一日
5
短い期間の芸術かな。
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秋風の 冷たき夕日 誘われて 夕飯作り おでんにしてみる
令和三年九月七日
5
今は、茹で玉子作っています!...
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暗闇を 照らす光に 目を閉じて 震えて立てぬ トンネルの先
令和三年九月三日
5
一緒に歩む日々を、まだ…くす...
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泣き笑い 過ごす日々には 変化なく 大人になりて 愛の意味を知る
令和三年九月三日
5
真実の愛です!
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秋の空 淡く切ない 夕暮れに 筆をとりては 滲む絵の具
令和三年九月四日
5
たまに、風景を描いたりします...
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秋になり 生花コーナー 見つめては 墓も参れず 菊を眺める
令和三年九月十五日
5
言い訳はしたくない。 ...
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夕焼けに 頬を染めては 秋風の 温い肌撫で 米をとぐ彼
令和三年九月五日
5
見慣れてはいけない。 ...
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然り気無く 秋の気配を 仄めかす 君と書いては 和歌と詠みたし
令和三年九月六日
5
気遣いのできる優しさに、 ...
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お昼間に 入るお風呂の 気持ち良さ 小さな温泉 汗を流して
令和三年九月十日
5
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指折りて 数えた月日 いつの日か 過ぎゆく秋の 早さに似たり
令和三年九月十一日
5
付き合った記念日。 忘...
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祖父土産 バターケーキや アイスケーキ 消えても残る 優しい道連れ
令和三年九月十二日
5
バターケーキは、消えたかなぁ...
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天才の 若きラッパー 夢たたれ 墓を荒らされ 眠りもできず
令和三年九月十三日
5
人気者のゆえ、二十歳で銃殺さ...
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人肌の 優しい温度 心地よく 少し眠りて 幸せ感ず
令和三年九月十四日
5
肌寒くなりませんね(苦笑) ...
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冬寝間着 朝の寒さに 着て布団 暑さに弱く 寒さにも弱い
令和三年九月十六日
5
体温調節がうまくできないので...
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繰り返す 切れど切れども 変化なし 演じて過ごす 日に嫌気さし
令和三年九月十八日
5
私の病気は、誰かと過ごすのは...
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