さいおんさん
のうた一覧
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不逢日 久在者 白栲 吾衣袖 干時者無
令和五年一月十八日
10
未だに泣く夜もある
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曽我川 辺波之来依 此水脈 葛城川 先不相尓
令和五年一月十八日
4
もう会うことはないだろう ...
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東 山拠出 朧月 今之見鶴可 愛寸吾背子
令和四年十二月九日
8
おぼろ月もまたキレイだぞぉ…
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月所見 夜雖同 山隔 愛寸公 遺居鴨
令和四年十二月二日
6
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念遣 跡状吾波 今無 公尓不相而 月經行者
令和四年十一月二日
3
[本歌] ~不詳・万葉集 巻1...
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大伴之 多津和久胡 保思跡云 滓鹿之松者 如何将有
令和四年七月三日
4
恋とはうまくいかないものです
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月隠 生駒之山乎 雲居成 遠久毛吾波 今見鶴鴨
令和四年六月二十八日
7
本歌(元ネタ) ~長田王・万葉...
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鳴神に 振りさけ見れば ひさかたの 天雲遠み ひとりかも行く
令和四年六月二十六日
4
しばらく万葉仮名での投稿やめます...
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雨霧らひ しまし響す 鳴神の 聴こゆこの日に ひとり嘆かむ
令和四年六月二十六日
6
しばらく万葉仮名での投稿やめます...
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むらさめの 梅雨来たるらし しろたへの 我が衣手は いまだ干なくに
令和四年六月二十六日
5
しばらく万葉仮名での投稿やめます...
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まくずはふ 夏野の繁く あをによし 奈良の都に 花の咲くかは
令和四年六月十八日
4
季節や自然、恋の歌ではありません...
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物念而 不寐朝 零雨 吾戀背子 布礼者吾与尓
令和四年六月十四日
5
ふれば:降れば、触れば
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眞氣永 浦觸居者 為便無 夜昼不別 千度云鶴
令和四年六月十一日
3
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日出 時為便無 彼方尓 傾星之 可削所念
令和四年六月十一日
4
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煙立て 恋待つみどり 今映えて 継ぎて思へと 雨は降り敷く
令和四年六月七日
5
煙立て:煙草を吸って 待つ・松
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玉蜻 磐垣淵 空蝉 吾往方 道不知久
令和四年五月三十日
2
「玉蜻 磐垣淵 空蝉」=序 ...
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曽我川 離而流 葛城 可寄磯 遠之空毛
令和四年五月三十日
2
心の行き着く先はどこにもない
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由原野尓 将戀鳥波 霍公鳥 汝之始音乎 来鳴令響
令和四年五月二十七日
3
元気だろうか…
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暁 夢尓見来 吾背子 物念益 朝将歎
令和四年五月二十七日
5
夢の逢いは苦しいものです
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玉蜻 日毛累而 末逐尓 公尓不會波 生友無
令和四年五月二十二日
2
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