つばすさん
のうた一覧
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夏至の頃田舎の駅舎で仮眠中 蛍が飛んだ嬉しい一夜
令和三年六月二十二日
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生蛍何て見たこと無かったので驚い...
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京から祇園囃子が聞こえない 有るものが無い令和の夏
令和三年七月十六日
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もう二年間も聞こえない、聞こえる...
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雨上がり襲い掛かる蒸し暑さ 小籠包よ よく耐えているな
令和三年七月五日
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とにかく蒸し暑い、ふと小籠包の蒸...
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わが畑礼儀を知らぬ糞ガラス 人より先にトマト完食
令和三年七月十二日
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トマトが熟成するのを待っていたら...
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夕方の雑多な声を飲み込んで 西に輝く三日月を見る
令和三年十月九日
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デッキに寝転び前横のマンションか...
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細面の素顔美人が居酒屋に 友との会話もへのへのもへの
令和三年十二月十九日
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コロナ禍一服、友と今年二度目の飲...
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湯たんぽで足下温か極寒期 眠れよ眠れ夜が明けるまで
令和三年十二月二十二日
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北側にある部屋で寝るこの極寒期は...
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寒の入り七草粥を頂きて 疲れ胃袋一時休め
令和四年一月七日
5
箸休め、胃袋ご苦労さま
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えべっさんイカで鯛釣るご利益は 家族が憩う嫁への気遣い
令和四年一月九日
5
家庭円満の秘訣は嫁への気遣いです
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春の音聞こえぬかと耳澄ませば 梅が咲いたと風の便りあり
令和四年二月十九日
5
散歩してたら紅梅を見つけた。もう...
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道端に八重の花びら集まりて 園児がつかんで卯月の空へ
令和四年四月二十四日
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八重桜も散り、名残惜しく園児達が...
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紫陽花が雨に打たれてすくすくと 梅雨の走りか皐月の末
令和四年五月三十日
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じめじめした雨が降っている。紫陽...
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小さな手で顔より大きなきゅうり取る 孫の笑顔見るのが楽し
令和四年八月十七日
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庭の畑が役立ったね
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帰り道行くて防ぐや赤トンボ おらおらどきなママチャリ通る
令和四年九月十五日
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秋の風物詩、赤トンボが飛んでいる
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極寒の夜に必須湯たんぽが 冷えた足先やさしく包む
令和四年十二月十九日
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この時期湯たんぽが必須です。
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木枯らしが雪を伴い列島へ 押し寄せ冷える冬至の朝
令和四年十二月二十二日
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一変に寒くなりましたね
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月一度いつもの寿司屋で語り合い 来年またと独居の友に
令和四年十二月二十五日
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高校時代の友人、コロナ禍を乗り切...
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おみくじで大吉出たと喜ぶ君 えべっさん、福 頂きました
令和五年一月九日
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宵々宮のえべっさん、嫁の笑顔が福...
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よく来たと待ち構える猛者達を けち散らそうも体力持たぬ
令和五年二月十一日
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何をするにも今の体力(膝痛、股関...
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厳寒の二月に咲いた生け花は 春を先取る小宇宙
令和五年二月十六日
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生け花に小さな宇宙を見た
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