詠み人知らずさん
のうた一覧
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ハンネという仮面をつけて日常を詠んで憂いてゴーストと成る
令和元年九月十一日
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生きて行く命に別状ないけれど「安心」だけがいつも足りない
令和元年九月八日
8
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夕間暮れ半身の蝉の亡骸は雲の形で終わりを識った
令和元年九月四日
5
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マーブルの言葉に出来ぬもやもやを言葉にしたら泣けるのだろう
令和元年九月二日
2
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オジサンがプハー!としてこそ美味そうなビールのCM若い娘(コ)要らぬ
令和元年八月三十一日
3
なーんか、説得力に欠ける
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重くなる余計な感情捨ててゆく手ぶらが良いさ老いて行く身は
令和元年八月二十七日
6
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マスオさん声が変わって馴染めずに明日はおそらく低空飛行
令和元年八月二十五日
4
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「好き」だけじゃダメなんだよね、球なのか矢なのか君の言葉は何時も
令和元年八月十二日
2
わからない。
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分岐路で導かれたか選んだか後悔は無し今を生きてく
令和元年八月十一日
6
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欲しかった言葉はいつも宙を舞う奪うだけなら愛とは呼ばず
令和元年八月六日
5
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美しく愉しく美味しいすぐ其処に「有り難い」を忘れた僕ら
令和元年八月四日
3
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きっかけは時差で聞こえる遠花火哀しみだけが想い出の町
令和元年八月三日
3
泣きたくなる
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患って寛解しても有る種を育たぬように無視して行きる
令和元年八月二日
1
鬱 持論です。
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冷めたとか嫌いになった訳じゃなく「撤退」したのだ、道なき愛に
令和元年七月二十六日
7
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いつからか比べる事をやめていた今の幸せ噛みしめるため
令和元年七月二十五日
5
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ひとは皆変わりたくとも変われない認め合いつつ「あばよ相棒」
令和元年七月十九日
4
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朧げにゴール見据えて余力をば愉しいことに費やしてみる
令和元年七月十五日
4
哀と怒は疲れる
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替え玉を聞くたび思い出す人の喧嘩する程愛されていた
令和元年七月十五日
2
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許せない自分許せず縛りつけ正解なんか無くて当然
令和元年七月十三日
4
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偽って幸せ家族演じてた「がんばったね」の声に救われ
令和元年七月十三日
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