詠み人知らずさん
のうた一覧
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死んだから赦されると言う訳もなく捻れた愛のみずうみの淵
令和元年十二月二十一日
6
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料理とは創意工夫に愛を添えアルミカップは煩悩の数
令和元年十二月十一日
1
ローテーションの弁当メニュー
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歯痒くて叫んでみても結局はプレパラートの中の人生
令和元年十二月九日
5
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傷つけて黙らせるのが癖だった爪痕ひとつ残せぬ君に
令和元年十二月九日
4
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そのうちに消滅しそうなこの国の家族恋人夫婦のかたち(定型)
令和元年十二月二日
2
歪み
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「好きでした」今も未来も無いけれど過去のわたしは真っ直ぐだった
令和元年十二月一日
11
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迷い子のように歩いて疲れ果て何処へきたのか暦ラス1
令和元年十二月一日
4
あっちゅー間
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空想の恋は甘くて幼くて枯れぬ想い出造花のように
令和元年十一月二十日
5
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液晶の静かな海に消えてゆく私ではないゴースト達よ
令和元年十一月十六日
3
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どうしても強い女は棄てられる言葉うらはら男って奴は
令和元年十一月十一日
0
結局はね〜
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「大丈夫?」少し離れて声が問う弱いわたしを赦すと言って
令和元年十一月四日
7
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シンプルで味気ないのが本当の幸せだとは誰も知らない
令和元年十月二十四日
6
劇的なものはほんの一瞬
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人の死は二度と言うのは本当で思い出すひと事あるごとに
令和元年十月二十一日
0
貴方ではなく
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今度こそ今度こそはと鳴き生まれ君が掴めぬパラレルの業
令和元年十月三日
1
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日が暮れて最後の鬼も居なくなり隠れたわたし誰か見つけて
令和元年九月十八日
6
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なにもかもイヤになったと酒煽り何事もなく勤めに起きる
令和元年九月十八日
3
眠れるのは凄い
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人はみな「今」を生きてくひたすらに想い出だけで喰っては行けぬ
令和元年九月十八日
3
いま ココ
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ありがちなホームドラマに問いかける普通って何「ふつうって、なに」
令和元年九月十五日
1
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違和感が生き辛さへと変わってく機能不全のあるあるだけど
令和元年九月十五日
2
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似たような傷が何処かにあったのか惹かれた訳は痛みと共に
令和元年九月十一日
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