詠み人知らずさん
のうた一覧
(カテゴリー:挽歌 並び替え:新着順)
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手に取ったようでホントは透明な愛の刈田にただ立ち尽くす
平成三十年九月十六日
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詠むこともある意味これは処方箋歳はふれども痛みに慣れず
平成三十年九月十五日
9
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自立した女も打たれダウンする負けるな心形状記憶
平成三十年九月十五日
7
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「切ない」が離れていくほど温かく一人になって貴方が近い
平成三十年九月十四日
8
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癒えるまで愛した時の半分を過ごして渡る思い出の河
平成三十年九月十四日
9
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永遠の命も恋も虚しくて終わりあるものすべて尊い
平成三十年九月十三日
8
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知っている答えはわたしの中にある自己啓発本枕にふて寝
平成三十年九月十三日
9
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仕方ない別れの理由そうならばそうならなければならないのなら
平成三十年九月十三日
5
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あのひとと彼女とわたしの正しさが重なることなく裁きが下る
平成三十年九月十二日
7
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ノイズなく貴方の声が滑らかに空気を伝う別れの朝に
平成三十年九月十二日
7
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様々なすったもんだもさらさらと紆余曲折の静かな響き
平成三十年九月十二日
4
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好きになる程に欲張り両の手の隙間溢れて星になる愛
平成三十年九月十一日
5
余裕と余白がないと駄目
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過ぎてから視える心の裏表歩いて来た道振り返るとき
平成三十年九月十一日
13
渦中にいると見えない、沢山の真実...
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柔肌に傷も付けずに去ったひと下唇(かしん)に残るヘルペスの跡
平成三十年九月十一日
5
口唇ヘルペスは免疫力低下のサイン...
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報われぬ事がほとんど直球の恋も仕事も当たって砕け
平成三十年九月十一日
6
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語尾に付く「のに」は不満の意味はなく吐き出していた愛の海とか
平成三十年九月十日
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突き放し消え去っていくプライドとしがみついては離れぬそれと
平成三十年九月十日
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土砂降りの雨がいっそ清々しい始まりがある愛の果てには
平成三十年九月十日
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