詠み人知らずさん
のうた一覧
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離れても君の存在それだけで満たされていた恋をしていた
令和元年八月十五日
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エルトンジョンのユアソング ...
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重くなる余計な感情捨ててゆく手ぶらが良いさ老いて行く身は
令和元年八月二十七日
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日が暮れて最後の鬼も居なくなり隠れたわたし誰か見つけて
令和元年九月十八日
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シンプルで味気ないのが本当の幸せだとは誰も知らない
令和元年十月二十四日
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劇的なものはほんの一瞬
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死んだから赦されると言う訳もなく捻れた愛のみずうみの淵
令和元年十二月二十一日
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横顔の美しいひと運転はワイルドだったギャップに萌える
令和二年二月二十一日
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秋田
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深い傷思い識るはず近いうち中途半端な自粛と愛は
令和二年四月九日
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なんだかな〜
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ひまだから「開いてる」所行く心理個々の意識が変わるのは何時
令和二年四月十一日
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自粛自粛と言われても、スーパーに...
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ワイドショー放送自粛か休止して差別偏見生み出す恐怖
令和二年四月十四日
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罹患者を責めるようなコメンテータ...
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傷つかぬ僕の心のシールドが嘘を見破り言葉を弾く
令和二年四月十九日
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50枚500の時代も夢の夢シャープのサイトに繋がりません(笑
令和二年四月二十一日
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今日10時から。全く繋がらない。...
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詠むことは夢と同じで単純に脳が行う記憶の整理
令和二年四月二十一日
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恋愛感情はありません。
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穏やかに時は流れた不便でも温かだった昭和は遠く
令和二年四月二十九日
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出不精のわたし自粛は苦にならず墨の香りに癒されて書く
令和二年五月四日
6
書
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柔肌に傷も付けずに去ったひと下唇(かしん)に残るヘルペスの跡
平成三十年九月十一日
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口唇ヘルペスは免疫力低下のサイン...
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好きになる程に欲張り両の手の隙間溢れて星になる愛
平成三十年九月十一日
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余裕と余白がないと駄目
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仕方ない別れの理由そうならばそうならなければならないのなら
平成三十年九月十三日
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自己防衛「もう傷つけないよこれ以上」脳が記憶を書き換えている
平成三十年九月十六日
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結局は弱い女が選ばれて明日元気に夕焼け小焼け
平成三十年九月十八日
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なれ
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カーテンを開けて目が合う明けの月世界のどんな丸より丸く
平成三十年九月二十六日
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ニャース
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