詠み人知らずさん
のうた一覧
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隣人は他人の顔して横柄に歴史認識改めるべしと
平成三十一年一月二十九日
10
問題をすり替えて横柄な口をきく!...
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時雨来てけぶる山並み県境い落ち葉舞坂春まだ遠い
平成三十一年二月一日
10
何年ぶりだろ…春まだ遠い県境の峠...
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シナプスが緩みだしたと我言えばただの怠け癖だと夫の笑声
平成三十一年二月六日
10
「うっかりが増えてきたよ」と、お...
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むざむざと幼の命奪われて言いたい放題不条理身勝手
平成三十一年二月十一日
10
言葉をなくすとは、このことであろ...
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言葉狩り野党の常識どこにある政治の本質違えるなかれ
平成三十一年二月十四日
10
昨今政治家の劣化著しい。 特に...
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罷り通る不条理連鎖憐れなり他人の懐狙う悪癖
平成三十一年二月十六日
10
手前勝手な屁理屈つけて、闇雲に人...
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お買い物覚えたつもりのままならぬメモしたスマホ取り出しにくく
平成三十一年三月十五日
10
記憶力の良さなら、自慢の私…もと...
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水攻めの高松城址に朝霧が隠す城主の無念の涙
平成三十一年三月十七日
10
ご辞世 「この世をば今こそ渡れ...
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繰り返すうちこ鉄砲すり足で千秋楽に咲け男花
平成三十一年三月二十一日
10
平成最後の大相撲…土俵命をかける...
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登り坂ちょいと注意の下り坂転ばぬように今老いの坂
平成三十一年三月三十日
10
「傷だらけの天使」が旅立った! ...
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悠久の歴史ははるか城跡に戦国武将の夢の錚々
令和元年五月十九日
10
簡素にして荘厳…難攻不落の今治城...
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またしても横文字羅列のメッセージ気づけばころっと私蚊帳の外
令和元年五月二十三日
10
テレビのニュース、新聞の記事見て...
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吾輩の使命は夜回り百足取り小さな体に漲る闘志
令和元年六月二十二日
10
暗闇にらんらんと夜回りくんの瞳に...
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効率を考え足し算あれこれと鈍る判断ざわつく不安
令和元年十一月二十一日
10
たまの外出…少ないチャンス…より...
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吉備路きて夜来の雨にひと群のやぐるま草の紫さやか
平成三十年五月十五日
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夜来の雨が上がった吉備路の朝…草...
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吉備路きてはるか鬼ノ城水無月の雨のすだれを降ろして眠る
平成三十年六月二日
9
吉備路にも梅雨の兆しが日々にまし...
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水無月の雲の帯しめ伯耆富士夏姿凛と緑のすそ野
平成三十年六月三日
9
県境の明地峠より眺める伯耆富士は...
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白鷺の舞おる稲田の畦に咲くひと群の藍矢車の花
平成三十年六月三十日
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まるで秋の黄金の実りを約束したか...
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尋ぬれば高徳義挙の世世の跡船坂山に無念の碑建つ
平成三十年七月二十八日
9
今は昔…児島高徳は、後醍醐天皇の...
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躾だと言いのがれする鬼親の鬼畜よりなお醜き心
平成三十一年二月九日
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いじめ、ひいては虐待のニュースは...
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