つちだゆういちさん
のうた一覧
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常しえに一方通行それが愛 貰えなくても与え続けゆ
平成三十年十月一日
14
この恋まるで氷の上で燃える青白い...
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拾われた時計は母と旅に出て七つの海を空飛び巡る
平成三十年十月十一日
14
昔々……道端に捨てられていた壊れ...
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人生に人は離れて去りゆく世私を待つは愛猫だけか
平成三十年一月二十一日
13
うにゃー
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世渡りは笑ってごまかす道化者 涙の化粧 嘘のお手玉
平成三十年三月二十二日
13
どんなに悲しい夜ばかり過ぎても会...
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弱いとはこれから強くなれること己を知るは強さの証
平成三十年四月十四日
13
知る―― 身体は細くて力仕...
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雨あられ傘も無き故なすがまま雨と踊れば心潤い
平成三十年五月九日
13
幼き日、私は雨が降ると大喜びで外...
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和歌を詠む始めし理由は別れ故あの日の心忘れたくなひ
平成三十年六月四日
13
海が見える丘で 摘んだ花の色だ...
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謎めいた私のベール剥がれれば貯金もなくて野心もないの
平成三十年八月十七日
13
J.BOY 掲げてた 理想も今は...
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忘れよう君を忘れた人のこと過ぎ去りし事引きずるなかれ
平成三十年十月二十三日
13
君を泣かせたあいつの正体を僕は知...
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あの人の面影探す恋ばかり微笑む仕草シャネルの香り
平成三十一年一月三十日
13
例えばこのまま 逢えなくな...
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この僕を誰が理解をできるのか?僕は誰かを理解できるか?
平成三十一年四月十四日
13
猫は理解なんて求めてないニャン ...
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満開に夜空彩る桜咲けど俯き歩く人波の帰路
平成三十一年四月六日
13
春に目覚めた花も 優しくそよぐ...
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あなたへの返歌浮かばず煩悶すあーでもなくてこーでもないと
平成三十一年四月二十三日
13
人間はにゃんて不便にゃ 猫にゃ...
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三つ編みの上司はいつもマスクして素顔知るのは部下の僕だけ
令和元年六月六日
13
友達は「あんな女やめときなよ」 ...
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和歌を詠む動機となりた君はもう遠く霞んで活字にならぬ
令和元年八月十日
13
拝啓 和歌を詠む理由も力も...
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雪かきの音で目覚める冬の朝となりとなりと続く雪山
平成三十年一月二十七日
12
にゃ (尊敬する滝川昌之殿に送...
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ひとりごと 一句完成 悦に入る ひとり遊びが 夢になりけり
平成三十年二月三日
12
にゃ
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体調の悪き時のみ寄り添いぬ我が家の愛猫ツンレデ見事
平成三十年二月二十日
12
にゃーははは
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孤独故すぐに恋する愚か者 猫も女も追うほど逃げた
平成三十年三月十九日
12
しつこい男は嫌われるにゃ
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幼き日糊になりたひ願うたは貼りつきたくて繋がりたくて
平成三十年四月二十日
12
やがて、〝セロテープになりたい″...
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