詠み人知らずさん
のうた一覧
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重ねいし悔いを背負いて彷徨えば 此処へ来いよと蒼穹の誘う
平成三十年六月九日
18
昨日はストレスと飯豊の山遊びが祟...
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また一つ重ねし悔いの重さをば 背負いて渡る三つ瀬の川か
平成三十年六月九日
13
あーあ、また朝からこんな歌を……...
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はははははやはり若くはありません 一昨日の疲れ今日はぐったりです
平成三十年六月八日
9
歳をとると疲れが何日後かに出てく...
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捨て難き思いありせば吾もまた 今この瞬間を生きて歩まん
平成三十年六月七日
14
合掌。 行き違いみたいなものは...
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独りゆく山の緑さの眩しくて 溢るる涙拭いもせずに
平成三十年六月七日
12
然らば、飯豊よありがとう。
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分け入らば山の緑の目に沁みて 泪ぽろぽろ汗もぽろぽろ
平成三十年六月七日
10
ははは、懐かしさと嬉しさと感謝、...
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流れ逝く空木の紅を掬いなば 夏の光の零れ煌く
平成三十年六月六日
21
いのち煌いているって感じの飯豊山...
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神御座す幽谷深く分け入りて 罰当たりめが岩魚と遊ぶ
平成三十年六月六日
10
昨日は飯豊山塊へ岩魚釣り。若い頃...
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忘れいし記憶解くかこの歌は 我が心根に響き揺さぶる
平成三十年六月六日
11
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古里の風の匂いを嗅ぎし朝 駅に立ちしが路銀算えて
平成三十年六月四日
11
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月煌々渡る三つ瀬の泡沫に 夢と消え逝く現世のこと
平成三十年六月四日
12
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夢ひとつ悔いひとつだに捨てきれず さらぼうて猶そに縋りしか
平成三十年六月四日
11
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歌屑と埋もれ逝きしが歌々を 口遊みては酌む独り酒
平成三十年六月三日
10
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古里の路傍の地蔵に供えいし あの野の花は今も咲けるや
平成三十年六月三日
10
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笑みしことひとつありせば胸の角 まぁるくなりて夢に堕ちゆく
平成三十年六月二日
17
ふふふ
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