詠み人知らずさん
のうた一覧
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きれいなの集めたかった手のひらは空虚の螺旋を白くかききる
平成三十年八月二十日
14
あれだな、私は「何かの中...
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ひとふしの言葉で浮かぶ光景が彼と私で違う素晴らしさ
平成三十年八月二十日
13
シャルウィーダンス そう聞くと...
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習ってたピアノは楽しくなくっても一人の箱で音を外せば
平成三十年八月二十日
2
楽しい。一人カラオケ。
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たしかに 繋がっていた線の上を余すとこなく落ちたよ カラダは
平成三十年八月二十日
8
この歌の意味を本当に解るのは私だ...
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井の中の棲みかにいただく御空へと千の教えを静謐に問う
平成三十年八月十八日
15
もしかしたら。
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卒業をしてしまってもう掴めないもどかしさのなかぐずるジュブナイル
平成三十年八月十八日
11
若年層向け小説が読めない凹 ...
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厚みある七分丈など出してきて着る人たちの通うまちなか
平成三十年八月十七日
14
七分丈ー。
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虫除けの薫物の香をひとすじと運ぶ風らも涼やかな今日
平成三十年八月十七日
13
どっか近くから煙のにおいする。冷...
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塗り替えの鮮やかなること強風の下の東のつちに秋はしる
平成三十年八月十七日
14
秋だー! 実感としては、今...
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脆くって尊い輝石の溜め息の深く重なる中でとじる手
平成三十年八月十六日
11
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産毛剃り中途に小鼻を切りあやまりコットンで五度止血試む
平成三十年八月十六日
10
二枚刃で切ったのが傷からわかる感...
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言わないでおいといたげる優しさも絞り出された勇気のひとつ
平成三十年八月十五日
11
自分で作っといてアレ...
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だいじょうぶ相手にされる事はない覗いているのはオバケの眼だけ
平成三十年八月十五日
10
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柵を抜けて澄み行く水もあり花一片もたむれば堰に
平成三十年八月十四日
13
柵を素知らぬふりして澄まし顔で通...
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もう読んだ一冊だとは失念し再び購い読み返す怪
平成三十年八月十四日
9
浅田次郎の本でした。 うつ...
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羊見てジンギスカンを食べたとき皆は無邪気に笑っていました
平成三十年八月十四日
7
社会科見学かなんかで、牧場で。 ...
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イルカとは水族園で握手をし首の無いのも魚屋で見た
平成三十年八月十四日
5
子供の頃です。
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色黒の彼女がピンクを着たがって赤いドレスで唄って終わった
平成三十年八月十四日
6
ピアノ教室の発表会。 皆ピ...
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思いきり叫んでも良い気がしてる抑圧された カラフルな白を
平成三十年八月十三日
7
はち切れて 白。 スーパーフラ...
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マイペースに自分の読みたいもの達へ好きにお気に入りさせてほしいよ
平成三十年八月十三日
6
ネットの小説の話です。 好...
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