詠み人知らずさん
のうた一覧
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紺瑠璃の玻璃のグラスに髭ゆらし水音と游ぎ忘我する龍
平成三十年九月三日
5
に成りたい。
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神さぶ社殿の深奥に白金揺らす焔あり畏れよ人よかの猛り消して起こすな
平成三十年九月三日
3
情(こころ)あるなら
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偶然に間の悪いことをやらかすというのは得意そして嫌われる
平成三十年九月三日
5
わざとじゃないんだ...... ...
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脳神経伝達補助する真っ青なカプセルはたして私にきくのか
平成三十年九月三日
7
処方された、という事は、私はAD...
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理解など要らない救いもなくて良い一人でいるのを赦して欲しい
平成三十年九月二日
4
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詰まらない整えるだけでお仕着せの既視感だけを生やす花壇は
平成三十年九月二日
10
雑多でも、面白いのが良い。
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オペラより日本のゲーム音楽がしっくりと来る 呪文とニホンゴ
平成三十年九月二日
6
オペラ、聴いてみた。 神の捉え...
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少女の声まねて焔の復讐は世に出ではぜる 人を使って
平成三十年九月二日
5
救われない神のなり損ないが世界に...
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あわあわと影と光が恋をしてマジックアワーはきんいろてつなぎ
平成三十年九月一日
7
と言いつつ「ステキな...
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ぼっきりと向日葵を折る心意気握りしめてる陽の下で ひとり
平成三十年九月一日
14
ヒマワリ、嫌いなの。 アポ...
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跪け 辛苦のさだめを白金に燃やすほむらの怒り 讃えよ
平成三十年九月一日
8
おお、運命の女神よ。 ...
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金の眼をきろきろ光らせ黒猫は二人を見ていた別れの時まで
平成三十年八月三十日
4
きろきろ、造語だと思う。 ...
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素っ気なく刷毛でしゃりりと引っ掻いた雲が青さを濁しふちどる
平成三十年八月三十日
15
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社会性無いのに創作することも努力や管理も全て不得手で
平成三十年八月三十日
7
わたくし、三流以下でふ。
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フアフアを正常な方へ導くというお薬のお高いことで
平成三十年八月三十日
9
濃い青のカプセル。 副作用...
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夜が明ける無慈悲さを知る人ならばまひるに惑う蔭に気付ける
平成三十年八月二十三日
2
――なにこれ。
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共感やエンタメ性が読者らを連れてくるなら ずっと一人だ
平成三十年八月二十二日
2
自作こきおろし大会とかなら開催し...
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サイトから嫌われている気がするぜ書こうとするたびログアウト処理
平成三十年八月二十二日
10
仕方ない、アンジェリークの事を考...
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こんな日はパプワ島へのトリップを願うしかないラッキースターに
平成三十年八月二十一日
9
このネタを解る人はあんまいないだ...
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ひまわりは 嫌いだ臭いし煩いし光明を追う直ぐさを折りたい
平成三十年八月二十日
1
太陽追っかけて首を回すってのは事...
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