詠み人知らずさん
のうた一覧
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大勢の隙間へ入って支えてくその役目からこぼれて病んだ
平成三十年二月十八日
6
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見得きって見映える時季などとうに過ぎ姿勢も正せぬ場末の小屋で
平成三十年二月十八日
5
真っ直ぐな幼さも、若さも、私...
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精油詰め枕辺へ立つ二瓶の名前はアフタヌーンティーとおやすみ
平成三十年二月十八日
8
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振るわれて微細なくちどけ成す甘き粉糖のごとく降りくる春の
平成三十年二月十八日
7
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水中に沈めた恋のあしおとが雨を渡って窓辺へとたつ
平成三十年二月十七日
11
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諦念の湖面に作る泡の花摘み行くひとは泣きたいのでしょう
平成三十年二月十七日
7
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今日ひとひ布団の中からもの思うただそれだけで比べられ行く
平成三十年二月十七日
9
マサオカシキだの笹井さん的な凄い...
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蓮根の穴の見通しに辛いものつめなおしていく人間のわざ
平成三十年二月十七日
8
どろ、で蓮のはなーって思われそう...
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積んでいく努力でお城を築くいし耐久値も無く崩れる泥土
平成三十年二月十七日
8
自分を揶揄。 直感的に書く...
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黒鳥のターンは恋など嘲笑い愚かさ踏みつけ全てみくだす
平成三十年二月十六日
9
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虹色の勝利の羽が閉じていくせかいは確かにきらめいていた
平成三十年二月十六日
11
つかれる
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どうしても本物足り得ぬ我がいる届かぬ思いで泡を吐くはな
平成三十年二月十六日
9
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詳細な断片眩く照り光る穿つ力の七彩のはね
平成三十年二月十六日
10
ネットにも有るのね、怖いぐらいの...
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一瞬で全てを奪う掌編の妙技の羽を見つけてしまって
平成三十年二月十六日
9
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雑種でも純血種でも愛情と信頼の上につながるわんこ
平成三十年二月十五日
15
一回削除しました。犬に誤解が出来...
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優しさに報いる術も知らずしてうれいの横に佇む我は
平成三十年二月十五日
13
もう誰か作ってそうな短歌。
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恐らくは誰も見てないと思うから書けるものもある可否は兎も角
平成三十年二月十五日
7
かけ... ふじそばが駅前...
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理由など無いまま好きと言われてもごめんねとしか返せなかった
平成三十年二月十五日
9
そんな事実は皆無なので創作です。
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れんあいを巧く書けない閉じているこころの扉は粘着質です
平成三十年二月十五日
9
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ど本命チョコを探しに戦場へ去年はお花も飾ったりした
平成三十年二月十四日
6
私の本命は「シンタローさん」。 ...
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