詠み人知らずさん
のうた一覧
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虹色の勝利の羽が閉じていくせかいは確かにきらめいていた
平成三十年二月十六日
11
つかれる
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八重咲きの紅梅ふふふと咲いている品ある可愛さふっくら留めて
平成三十年二月十四日
11
お花はいいねぇえ 梅は品格...
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井の中の碧さ深さに熱情を見上げる四角い私のおそら
平成三十年二月十三日
9
有頂天家族、アニメしか観てないけ...
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大海を知らずに見上げた青さには私が嵌まってゲコゲコと鳴く
平成三十年二月十三日
7
井の中の蛙大海を知らず、 ...
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根ぐされを起こして枯れたサボテンに私の罪がしたたる温室
平成三十年二月十三日
15
創作と、現実の間です
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くそダサい「チバニアン」っていう地層名恥ずかしいので千葉県民です
平成三十年二月九日
8
恥ずかしい、アレが教科書載るのー...
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手放した陽の照る明日を呼吸する置いてきぼりに蓋をするひと
平成三十年二月九日
10
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考えて感じてしまう化け物の吐き出すあぶくに安定剤を
平成三十年二月八日
9
私にとって悟浄は、思索の化け物。...
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ト長調だけの楽譜を立て掛けて右手のみで打つ ノクターン、 ぽん
平成三十年二月七日
11
ピアノ習ってたけど なんにも弾け...
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一度きり雨には弱い室内用楽器のピアノが滴らせるおと
平成三十年二月五日
14
私は音楽をほぼほぼ、しりません。
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もの思う夜を越えない詩はないこぼれる祈りと弾く夜想曲
平成三十年二月四日
15
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きらきらと鳴るほしをみた半月に呼ばれて見上げた、しずかな夜に
平成三十年二月三日
15
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息をしてかならずかならず待っていろ氷を割って神渡る湖
平成三十年二月二日
10
小説の内容とかとは無関係です
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限界を書き綴っていくほぼほぼに自分そのまま創作小説
平成三十年二月二日
8
ネットに小説書くと目がシパシパす...
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生物が必死でサインをだすことを 読み取れるほどの いきものでいたい
平成三十年二月一日
16
読み取れる程の。位の。 必...
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混沌のコンソメスープが煮立ってく灰汁もうまみも黄金にまぜて
平成三十年一月三十一日
12
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とうめいでお腹で歌う女の子 わがままだからね、魔法つかえる。
平成三十年一月二十九日
8
歌は、魔法☆ ランカちゃー...
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鷹揚に老いの恥まで赦すひとその鼻の嗅ぐ天の気配は
平成三十年一月二十八日
9
何かの断片。
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かへりくる蝶の羽待つ思ひして枝の緑にとまる雪見つ
平成三十年一月二十六日
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道のはしごめんなさいと言いたげな雪だったらしい氷塊が じゅくり
平成三十年一月二十五日
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