詠み人知らずさん
のうた一覧
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鄙に出で奏でる術も知らぬままうたの言葉もいとけなきひめ
平成三十年九月十四日
10
媛。 私のお姫様は脳内プロ...
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置き去りの余分の世界に坐すは僕と似てもいる泣き虫かみさま
平成三十年九月十四日
13
ナルシスト具合が解っ...
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怠慢のケムシ走らせ考えるどういう色の繭に眠ろう
平成三十年九月十三日
11
ケムシ電車が脳内を走...
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契りおく菊花の杯の戒めは 義憤堪えて佳きひと繋げ
平成三十年九月十日
15
今の世では、解釈変えて、こうかも...
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浮遊するこころと己の物だとは確と捉え得ぬ肉塊とが有り
平成三十年九月九日
7
かっこよく言ってみた。 格...
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わずらっているうちの一つ解離性、つまりフアフア、一致しないの
平成三十年九月九日
8
自分が自分と実感出来にくい。体と...
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小窓へと月は光を寄せるでしょう詩を待つときを過ごす友だと
平成三十年九月九日
16
恥ずかしいのが出来た。 月...
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黄金のきせきのひとかけ食む犬の思慮のふかさと太刀尾のするどさ
平成三十年九月七日
7
変な夢をみた。 何かの暗示...
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直すべき箇所が見えたのにログアウトログアウトアウトアウト もう ばか
平成三十年九月七日
5
あーあーあーあー!! もう...
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ひかりあたるクラゲのようだ色水をまぶしくきれいと信じたいとき
平成三十年九月七日
8
メロンソーダが緑色過...
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背負わされた荷に納得や笑顔など向けられないで傷をばらまく
平成三十年九月六日
8
きれいごとのもう半分...
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いい写真だからといって知らぬ間にぐーぐるまっぷに出すのはやめて
平成三十年九月六日
6
ひぃぃぃぃ イヤァァァァァ...
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吊革は掴みづらい高さにあるし皆は成長していってしまう
平成三十年九月六日
8
カテゴリーは、社会。 ...
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ネジネジでヨリヨリに咲くねじりんぼう複雑怪奇な己にも耐え
平成三十年九月六日
9
ぶっ飛び短歌リストに入れるかしら...
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夢ひとひ降っては沈み浮き混ざる眩惑の渦に生きている我
平成三十年九月五日
8
眠れなくなる夢十夜、 っていう...
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苛められひねたネジバナ可憐さを淡く桃色に螺旋で咲かせる
平成三十年九月五日
11
出身地域の方言では、ねじりんぼう...
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作者自身何も意図していない場合どう読まれてもニヤニヤで良い
平成三十年九月五日
8
そんな作者は大人にはいない? ...
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掌編はより切り口の斬新さセンスが問われる難しいもの
平成三十年九月四日
4
掌編、短編は公募での落選経験が有...
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音楽でも濁った世界は魅せられない父親はオペラを退席しました
平成三十年九月四日
3
論破するにも、そもそも関心が無い...
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かみさまと人の両方を惹き付けて独創的且つ社会的なもの
平成三十年九月四日
6
*一神教的な事では無いです。 ...
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