詠み人知らずさん
のうた一覧
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よし 辞めよう 誰にも何処にも届かない歌も小説も ちょうど鬱だし
平成三十年十一月十一日
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*本当は鬱病の凹みの時期に何か物...
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使われず赤赤腐る臭いさせずるずる出てくる天蓋寝台
平成三十年三月六日
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決められたエンディングを出たヒロインは恋を試さず祝福を振る
平成三十年三月十二日
2
フォーチューン ...
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くずされて使われ出した平仮名のいみ識るときに色付くいろは
平成三十年五月五日
2
平仮名っていうと、どうしても ...
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ぼんやりと歌を追ってた二時間で何が出来たか、きっと不透明
平成三十年五月十六日
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あの馬が地獄を巧く走るよう人から落ちた様を画くのだ
平成三十年五月十八日
2
漫画家の伊藤潤二さんの「人間失格...
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欠け落ちた火色のちらつく蛋白石の深い業から瑕を覗く日
平成三十年五月十八日
2
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憂き事にピリオドを打つ標的を捉え世界を見限り得たのち
平成三十年五月二十日
2
なんかコワイやつ。
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吾が鼻は 櫻が薫りの 末求め ひめ残されし 也の報待つ
平成三十年五月二十四日
2
お遊びです。 はざくらなの...
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血より出でムーサのもとに井を造るペガススのひづめ天駆けるおと
平成三十年六月二日
2
力強く。
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習ってたピアノは楽しくなくっても一人の箱で音を外せば
平成三十年八月二十日
2
楽しい。一人カラオケ。
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共感やエンタメ性が読者らを連れてくるなら ずっと一人だ
平成三十年八月二十二日
2
自作こきおろし大会とかなら開催し...
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夜が明ける無慈悲さを知る人ならばまひるに惑う蔭に気付ける
平成三十年八月二十三日
2
――なにこれ。
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撤退を本格的に決意する楽しむ気持ちを奪われたくない
平成三十年十月二十四日
2
ショーセツね。 自分でも作...
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もーウザい ゲーム機はコピペ出来ないし貼って貰っても飛べませんけど
平成三十年十一月十一日
2
一回紙にメモって、アルファベット...
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価値のない独りっきりの病床で六尺ではなく空想へ飛ぶ
平成三十年十一月十一日
2
六尺は強がりが入ってる、と私は思...
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同時期に桜と雪を表すはアスタリスクの五片の舞
平成三十年十一月十一日
2
***** これで、雪と桜...
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スランプの言葉をみればどうしても手を横に広げ走りたい「キーン!」
平成二十九年十二月二十二日
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今の子アラレちゃん知ってるのかな...
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年神を佳き人を通す門前の飾りは仁王のごとく 紙 二枚
平成三十年一月三日
1
門松は仁王像っぽさがある... ...
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巻き尾ゆらし赤柴あるく古寺のししおどしには覇気のこえ増す
平成三十年一月十三日
1
飼ってるのは忠誠心の欠片もない誰...
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