詠み人知らずさん
のうた一覧
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塞がれて立ち往生を歯噛みする唯今回線混雑してます
平成三十年五月二十一日
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待つけどさ。諦めたりもするけどさ...
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星型とハート型のピノ二つとも出てきた一箱きみのおみやげ
平成三十年五月二十一日
5
おぉぉ... ちっちゃいよ...
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祈るたび念ひの風を為すさつき快き波を復た描きつつ
平成三十年五月二十五日
5
自然の方かなぁ... むん...
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四時までを寝てしまったと言ったなら夕方なのだと思えませんか
平成三十年五月二十五日
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階段で足踏み外し2メーター浮いて正座で着地した人
平成三十年五月二十六日
5
前にも詠んだっけ?これ。 ...
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暮れていく冷気のなかに応えなきドアを叩けば留守居のバラ開く
平成三十年五月二十七日
5
揺りかごに野バラ。
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勘違いしてないからね自意識を過剰に保っていないですから
平成三十年五月二十八日
5
勝手に思い込んじゃダメ、の自戒み...
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もういやだ忘れていたい埋もれたい何時はじまったのか止まない雨は
平成三十年五月二十八日
5
ああ、犬にまみれたい.....
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全くのスランプそしてブランクの 間からでて あれなら上出来
平成三十年五月三十日
5
向上心が無くて。 因みに!...
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毛をむしり傷を作ってなめ回す犬の悪癖ストレス性の
平成三十年六月二日
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私も自分の頭皮むしったり自傷しち...
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自筆へと目線落とせば解離して誰が書いたか解らなくなる
平成三十年六月五日
5
感覚を掴まえていられない。
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座るまま枝葉の思いへ目を向けず偉い場所から見下す人らは
平成三十年六月五日
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末端の枝葉の、更にその葉脈の事な...
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なめらかに躓いてみせてその後で笑いながして着席をする
平成三十年六月六日
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すきなのと韻を踏みつつ唄い継ぎ世界とうまく接するせんせい
平成三十年六月九日
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マイフェイバリットシングス ...
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呼気あらく鱗雲みて思うのは恋奪われた水無月人魚
平成三十年六月二十七日
5
あっつい
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得ることを選ぶひとらの御池へといつしか月は添う鳥を呼ぶ
平成三十年六月二十七日
5
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ぼんやりと続いてはいるお話をかき出す事が大儀なのだわ
平成三十年七月十一日
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めんどーい しんどい ヘ...
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産土のはくしの姫の守る海は徒の心を寄せぬ紺青
平成三十年七月十四日
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ファンタジーゲームの世界に触れずいた方には謎の呪文となえる。
平成三十年七月十七日
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白黒時代からゲームは有って。 ...
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夢で見た怖さを生やすうっそりの松は温度を知らさずに朽ち
平成三十年七月二十日
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この頃、変な夢を良く見るんでござ...
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