詠み人知らずさん
のうた一覧
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三十路にて姫と呼ばれしいきもののお花畑とお砂糖の城
平成二十九年十二月十七日
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姫より媛がいいなあぁ。。。 ...
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おんなじに感じるこころは持ちづらいだからね私はここであそぶよ
平成二十九年十二月二十四日
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笑うこと封印されて叩かれてそれが面白い人間の心理
平成二十九年十二月三十一日
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私が好きなお笑い番組の短歌。ちゃ...
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きよめたまへ まもらせたまへ さきはひに踏みだすうたは茅の輪をくぐる
平成三十年一月六日
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Chicoさんに祝詞を貰ったので...
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はじまりを産声くるむ絹糸の光沢に託し染まるしののめ
平成三十年一月十三日
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年ふりし漆の文箱そこ光り手を問ふごとく黒の厚みなす
平成三十年一月十七日
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きらきらと鳴るほしをみた半月に呼ばれて見上げた、しずかな夜に
平成三十年二月三日
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もの思う夜を越えない詩はないこぼれる祈りと弾く夜想曲
平成三十年二月四日
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根ぐされを起こして枯れたサボテンに私の罪がしたたる温室
平成三十年二月十三日
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創作と、現実の間です
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雑種でも純血種でも愛情と信頼の上につながるわんこ
平成三十年二月十五日
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一回削除しました。犬に誤解が出来...
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現世に叶わぬことも多かれど花咲くいまの香気いつくし
平成三十年三月二十五日
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三月の終わり。 今日は初夏...
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ふるさとや父母を恋しく思えるはとおくとおくの全うなひと
平成三十年四月七日
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希う花の末から葉も空も青を深めて夏野ひらめく
平成三十年六月三日
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何も凝ったこと無く。 夏を...
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井の中の棲みかにいただく御空へと千の教えを静謐に問う
平成三十年八月十八日
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もしかしたら。
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素っ気なく刷毛でしゃりりと引っ掻いた雲が青さを濁しふちどる
平成三十年八月三十日
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契りおく菊花の杯の戒めは 義憤堪えて佳きひと繋げ
平成三十年九月十日
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今の世では、解釈変えて、こうかも...
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空想に力があって欲しいんだ残したいんだ心にぎゅっと
平成三十年九月二十九日
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思いが咲いて欲しいんだ。 ...
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花の名や色や香りや重たさを考えて編むわざの温もり
平成三十年十月五日
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植物にもっと詳しければ良かった。...
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人を捨てず 万に心を砕いては 手をさしのべる雛よやすかれ
平成三十年十月十四日
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無理しすぎないで。いのち大事に。...
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母さまが はじめてわたしに こころから謝って、下さった 謝って下さった
平成二十九年十二月十八日
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げきしん。 ははさま。はは...
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