横井 信さん
のうた一覧
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連休の街にやさしく雨が降る部屋で静かに追う文字の音
令和元年五月一日
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テレビでは東京は晴れていたようで...
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アサガオは今年も空へ伸びてゆく汗ばむ朝に出会う街角
令和元年五月十三日
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朝の出勤時間も暑くなってきました...
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結露した窓からのぞく朝焼けのあわいひかりに見送る背中
令和元年十一月一日
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朝、起きて、ふと窓を見ると結露し...
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ゆっくりと歩むと決めた道だからそっと楽しむ季節の音色
令和元年十二月四日
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寒いけれど、足元を見ながらゆっく...
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まだ僕は刈田の中で見上げてる朝陽に染まる遠い雪山
令和二年一月十六日
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実家へ行って見た山。懐かしい。
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流れゆく雲に隠れて秋の夜の姿を変える十三夜月
令和二年九月三十日
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雲にすぐに隠れてしまって、よく見...
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上弦の月のかがやく夕暮れにかそけき冬の落ち葉の調べ
令和二年十一月二十一日
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夕暮れ時の散歩です。
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長月の湿った街の雨あがり気だるさを増す鳩の鳴き声
令和三年九月十三日
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ちょっと間延びした声で雨あがりを...
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山の端に一番星が輝いてふいに鳴り出す冬の踏み切り
令和五年一月三十一日
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寒い日は星がきれいに見えます。
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風揺する葉擦れは軽くまた一歩春の近づく駅への小径
令和五年二月九日
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朝は暖かく感じたけれど、帰りの時...
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冷え込んだ夜が近づくぼんやりと街のあかりを雲にうつして
令和五年二月二十日
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雲が低いのかぼんやりと明るくて。
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自転車が春のひかりを引き連れて走り抜けてく海渡る橋
令和五年三月九日
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朝陽がまぶしくて
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川音を聞いて歩けばヒヨドリの花を巡りて夕陽に染まる
令和五年三月二十日
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気持ち良い散歩でした。
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動き出す列車の窓の山けむるこころ細くも雨の出発
令和五年三月二十五日
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ちょっと旅行へ。
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金色の稲穂の波に遠ざかる子ども神輿の太鼓の響き
令和五年九月十七日
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どこかでお祭りをしているようでし...
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ひび割れたアスファルトから顔を出す若葉を揺らす花冷えの風
令和六年三月二十二日
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早く暖かくなってほしいです。
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子供らよ ガンと告げられ 家にいる 伝えられるか 父の思いを
平成二十九年九月十九日
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街路樹の 赤い葉散らす 風浴びて 進める歩み 西日射す街
平成二十九年十一月二十日
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歩き出せ そびえる壁も 逆風も 白い世界の 彩りにして
平成二十九年十一月二十一日
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音もなく 顔さえ見えぬ 集まりも 言葉は響き 輝き放つ
平成二十九年十二月四日
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気持ちのこもった言葉の数々。楽し...
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