千野鶴子さん
のうた一覧
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秋晴れにここぞとばかりに大物のシーツ・カーテン洗う休日
平成二十九年九月三十日
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マフラーとパーカーを着て走る朝シャツ1枚で歩く夕方
平成二十九年十月二日
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気温の差が激しくて服装に迷います
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そういえば果物言葉は「誘惑」だ妖しい赤と香りに惹かれ
平成二十九年十月二日
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今日仕事あって良かっただってこの見事な月を見ながら帰れる
平成二十九年十月四日
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あの家はもう帰るとこじゃないのだと「実家に行く」と打ちつつ気付き
平成二十九年十月十一日
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どうか皆悪い夢など見ぬように眠れぬ夜を祈って過ごす
平成二十九年十月十九日
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見回せば花も紅葉もそこにあるうつむく君に教えたいけど
平成二十九年十月十九日
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手の中に信仰に似た情熱を包んで歩め道分かつ君
平成二十九年十一月十七日
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それはもう朝ではなくて深夜だと午前3時の「早朝勤」に
平成二十九年十一月十九日
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「暗い中大変じゃない?」と訊かれるが悪くは無いさ星も見えるし
平成二十九年十一月二十二日
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今の時期の早番の出勤時間(朝4時...
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どうか君糧にしていけ先に待つ慈雨も陽光も嵐でさえも
平成二十九年十二月八日
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「頑張れ」と書きかけ「元気でね」と直す頑張るのとか私もヤだし
平成二十九年十二月十五日
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喩うなら貴女は晴れた冬の夜冷たい空に星冴えざえと
平成二十九年十二月二十四日
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つまるとこ世界に宛てた恋文だ私の作る三十一文字は
平成三十年一月五日
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単純に洗剤のにおいだったのか貴方の匂いと思ってたのは
平成三十年一月二十二日
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おいでよと流し目向ける三日月に魅入られ今日は深夜徘徊
平成三十年二月二日
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身のうちに命のざわめき秘めた風里駆け歌う「春はすぐそこ」
平成三十年二月二十一日
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しあわせだ部屋あたたかく満腹ですそして何より君がいる
平成三十年三月十三日
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エドヒガン、ソメイヨシノにフゲンゾウ花のリレーはまだまだ続く
平成三十年四月二十五日
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君よただ薄荷の香りのごとくあれ倦怠祓う清烈さ持て
平成三十年五月三十一日
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