詠み人知らずさん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
恋しかば 恋の案内人に 恋告げよ 然らば架けむ かささぎの橋
平成二十九年四月十七日
10
もっと見る
暮れ色に 染むか染まぬか 此の恋は 君は夕暮れ 吾も夕暮れ
平成二十九年四月十七日
10
もっと見る
過ぎし日に 窓辺に匂う 君が影 延びたる先は 我が良き友よ
平成二十九年四月十六日
6
もっと見る
寒凪の 肩にはられと 雪気かな 心に染むは 恋やも知れず
平成二十九年四月十六日
5
もっと見る
月の道 着きし処は 思はれど 君が心は 何処行かむや
平成二十九年四月十六日
4
もっと見る
蒲公英は 風の調べにゆらゆらり 赤子をあやす 子守唄かな
平成二十九年四月十六日
9
もっと見る
面白き 家族を訪ね 西東 有無を言はせぬ 冴えし物言ひ
平成二十九年四月十五日
8
もっと見る
ブラタモリ 御題は何ぞ 京の華 段が違うは 舞子と芸子
平成二十九年四月十五日
4
もっと見る
忍野にて 池行き廻り 心地良し 八海の水 遥か昔や
平成二十九年四月十五日
6
もっと見る
柿田川 富士より出でし 清水は 何時とは無しや 恋の様なり
平成二十九年四月十五日
6
もっと見る
鬼柚子を 貰ひて嬉し 囲炉裏端 横木の鮎は ゆらと遊べし
平成二十九年四月十五日
5
もっと見る
面影を 灯影に映す 影法師 浮かぶは涙 片恋語り
平成二十九年四月十四日
6
もっと見る
世の中は 敗れし者の 有りて有 琴の上下 事問ふ無かれ
平成二十九年四月十二日
8
もっと見る
合歓の木に 風さはりたり 宵の頃 花は寝るらし 葉は寝覚ぬるや
平成二十九年四月十二日
6
もっと見る
山里に 時違う頃 降る雪は 故無かざるや 秋の向日葵
平成二十九年四月十二日
6
もっと見る
笹舟に 乗せし一夜の 夢の夢 荒瀬に砕け また夢の内
平成二十九年四月十二日
9
もっと見る
花曇り 物言ふ花に 名残り雪 桜花咲かば 艶比ぶやも
平成二十九年四月十日
8
もっと見る
わびぬれば 心移りて 君ゆかむ 心もしのに やらずの雨か
平成二十九年四月十日
7
もっと見る
槍ヶ岳 見え分く峰は 水分り 別れし後は 逢ふ事もなし
平成二十九年四月十日
9
もっと見る
柿簾 風と遊びて あな嬉し 月頃重ね 姿良しかな
平成二十九年四月十日
5
もっと見る
<<
1
|
2
|
3
|
4
|
5
>>