青色銀河さん
のうた一覧
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祖父のつくったハーモニカはなつかしい波の音がするカモメも鳴くし
令和二年七月三十日
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樹木たちや山々を眠らせたあと恐る恐る輝きだすオーロラ
令和二年七月二十五日
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アンドロメダに消えてゆく月光が透きとおって誰もいない夏
令和二年七月二十二日
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濡れ髪のつむぎ裸足でベランダに佇ち青き夜明けを旅をする
令和二年七月二十三日
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夕暮れにどこかで蜂が飛んでいるどこかで蜂が飛んでいる、ただ
令和二年八月一日
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あなたからもっとも遠い星のひかりとしてのわたしの涙について
令和二年八月一日
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透きとおる宝石の空の七月へ午睡の意識は飛ばされて
令和二年七月二十二日
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頭ではなくてこころのことばには重さがあって安心するんだ
令和二年七月二十三日
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薄い空に融けていきたい僕たちは生まれたばかりの淋しさです
令和二年七月二十三日
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動物だった記憶の中できみと眺める夕陽がとてもやさしい
令和二年七月二十四日
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思い出を悲しい順に並べたらつばさをやすめて忘れなさい
令和二年七月二十五日
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なみだ色のフリスク噛んだきみに恋の特別警報発令中
令和二年七月二十六日
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クローバー見渡すぼくらの遠くに町のような淋しさは透ける
令和二年七月二十一日
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優しさで出来てる星がひとつくらいあってもいいね。行けないけれど。
令和二年七月二十二日
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微笑むと虹がでてしまう人が寝るとき夢の中で見ている虹
令和二年七月二十四日
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思い出のプリンになって若き日のバニラの匂いの母に会いたい
令和二年七月二十三日
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