滝川昌之さん
のうた一覧
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ゴッホには届かないけど夏空に描けと蒔いたヒマワリの種
令和三年五月三十日
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こんばんは。 『狭庭でも夏...
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発車まであと十分で弁当も買わずに見てた春先の雪
令和五年三月十四日
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こんばんは。 今朝の通勤時...
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教室の壁の画鋲の跡はまた次に迎える子と増やしゆく
令和五年三月二十七日
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こんばんは。 長年使用して...
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竹林で美声を磨く春鳥の気をそがぬよう息ひそめ聴く
令和五年三月二十九日
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こんばんは。 昨日の雨中に...
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甘すぎる柔らかすぎる春キャベツ紋白蝶の子育て用の
令和五年四月二日
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こんばんは。 昨夜、ふらり...
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行列は通学定期の窓口へ入学式後の若鮎たちの
令和五年四月六日
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こんばんは。 『荒波へ若鮎...
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暖かな秋の名残りの陽気にて網戸を洗う師走好日
令和五年十二月九日
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こんばんは。 こちらはコー...
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譲れない席をいくつか知っている例えば老婦の膝で寝る猫
令和五年十二月十一日
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こんばんは。 皆さんにも『...
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天翔ける龍には成れぬ老いの身の辰はタツでも巣篭る炬燵(コタツ)
令和六年一月十八日
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こんばんは。 義母、義姉、...
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今君はアンダーパスの底にいる昇るしかない光目指して
令和六年二月二十六日
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こんばんは。 なかなか就職...
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檻なのか草原なのか生き方を選ぶは自分一匹として
令和六年二月二十五日
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こんばんは。 来月に迫った...
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定年の朝にもらった手紙にはともに歩んだ妻からの謝意
令和六年三月二十二日
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こんばんは。 今朝の出がけ...
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桜坂あたりで拾う春だから開花雨なのさと粋に濡れよう
令和六年三月二十三日
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こんにちは。 昨夜は数名か...
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歩道わき主を捜す片方の手袋ゆれて季節は進む
平成二十九年三月三日
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歩道わきの街路樹の、低い枝に落と...
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人が飛ぶミサイルも飛ぶ強風で北の凍土に春は咲かない
平成二十九年二月十七日
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皆さま、こんにちは。こちらは春一...
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雨上がり春の空気が洗われてマスクはずして歌う鳥たち
平成二十九年三月三日
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皆さま、おはようございます。こち...
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春雨と よんで濡れるは 冷たくて 傘の下から ツボミ見上げる
平成二十九年三月三十一日
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こんばんは。こちらでは冷たい雨が...
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「かたい固い」 自己紹介はそれくらい 先ずはカンパイ 打ち解けてから
平成二十九年四月六日
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こんばんは。ようこそ、新入社員の...
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竹林で上手になったウグイスに風葉ゆらして拍手喝采
平成二十九年四月十八日
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こんばんは。朝方に雨はあがりまし...
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来週の満員電車は逆を向く このビル街の音がなくなる
平成二十九年四月二十五日
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こんばんは。朝の通勤電車は、空気...
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