藤久崇さん
のうた一覧
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独り寝の 夜半は凍むれば 着きて寝む 香こそ残れる 君が肌衣
平成二十九年一月十六日
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承認get済です
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実を食みし 愛しき目白や なゆきそと とどめよ君も 八つのみ手にて
平成二十九年三月七日
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開き出でし 花の小児は 白玉の 露の産湯に 潤い咲きけり
平成二十九年三月二十二日
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開きゆく 若き桜に あとを寄せ 静けく散れる 春の花の兄
平成二十九年三月二十五日
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千万の 人に詠まれし 花なれど 今年も歌は 絶えで聞こえり
平成二十九年三月二十五日
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あやまてど なおもゆきたる 人の世と 変わらぬ歌の 道にあるかな
平成二十九年四月十七日
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色々訂正です。 ×色を重ねり→...
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人はみな ただの糞なり 穢れては この世の畠の 肥やしともなれ
平成二十九年五月二十七日
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同じとて 友となりしや 白菊の 畠に遊べる 白蝶の児ら
平成二十九年五月二十八日
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釈迦牟尼も 竜女も生りし 天竺に なんぞ女のよく 苦しむのある
平成二十九年七月三十日
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そういうニュースを聞くたびにやり...
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果ても無き 八尋の草の 郷をまた 古人ひける 道にこそ見れ
平成二十九年八月四日
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すみません、詠み直しました。拍手...
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あらたまの 年のはじめの あかつきの 日の出も待たぬ 赤ら顔かな
平成三十年一月五日
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ご無沙汰しております。特に何かあ...
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うらの水 流ればせめて みな底に なずめる闇の けがれともども
平成三十一年三月十九日
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浦・心 水な・身な
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和光に 若立つ瑞葉は みどりこの み手の如くに 世へと伸びゆく
平成三十一年四月二十四日
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すみません詠み直しました。拍手し...
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降るならば 澱まで流せ もろともに 明日は澄ませる 美空ともがな
令和二年四月二十日
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通い路に 出逢う妹背を 見るごとに 君へ早むる 帰り路の足
平成二十八年十二月十日
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弥陀仏の 国に違わじ 湯の香こそ 聞けば奥まで 垢の落つめれ
平成二十八年十二月十九日
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困じては 身も果て失すと 思いつつ 眠りの闇に 呑まれゆくめり
平成二十八年十二月二十二日
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死の迫まる あつちて弱き 子の手こそ 捕らうる母は いかに哀しや
平成二十八年十二月二十九日
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ある記録動画を見て。
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音を立て 吹く北風の 声にこそ 寒太郎の 歌も覚ゆれ
平成二十九年一月六日
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道の辺の 聴と白の 糖の花 屈みて見たり 梅に先立ち
平成二十九年一月九日
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