藤久崇さん
のうた一覧
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風雲も 湯浴みさせるか 夜はぬるみ 草木は露に 香り出でつつ
平成二十八年十二月二十二日
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紅に白 歌は聞けねど 年明けて 君と聞きなむ 寒梅の薫り
平成二十八年十二月二十八日
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春来よと 言いそ雪見も 妙ありと 言い分くる氷の 雲ぞ居るかも
平成二十九年一月十九日
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震えれど まことに寒く 怖じ無きに 歌にもならぬ 氷の世界
平成二十九年一月二十日
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すいません、詠み直しました。
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如月の 露は桜を 斎ければ 花の咲くまで 天のまにまに
平成二十九年二月二十一日
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田の神の 座とう桜の 咲くほどに 世を鋤く若き 人も立ちなむ
平成二十九年二月二十一日
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訂正: 「バトンタッチ」の歌に...
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祖と子に 弟兄妹背 睦まじく 世人に心 施す国たれ
平成二十九年三月七日
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助け合いこそ、勅語の本当の精神だ...
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園に住む 間人の庵に 干す衣も のどけき春の 風に揺れつつ
平成二十九年三月十四日
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いざこざも 今日は抑えむ 角もなく 丸くおさまる 弥生とおとし
平成二十九年三月十四日
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咲き出でし 桜を愛づるや 天降る 乙女の衣を 潤う玉露
平成二十九年三月二十二日
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名も無きと 手折りそ草を 春日には 道はいづこも 姫花畠
平成二十九年三月二十五日
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ぬちという 重き宝を 持てばこそ 人がためには 捨てる甲斐あれ
平成二十九年四月三十日
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仕事柄、どうしても自分の事は後回...
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鶏の 鳴かぬ都も 夏ばかり 影に目覚めし 蝉ぞ鳴くなる
平成二十九年八月十五日
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絡みては な落ちそ実る 玉の瓜 はや去れ野分 たな吹きしかば
平成三十年八月二十四日
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窓開けば 和き晨の 風に添い 忙しく来たる 蜚蠊かな
平成三十年八月二十八日
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一すじの みどりのいとの 昇りたる 空に火の色 雛罌粟の花
平成三十一年四月三十日
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黄に染める 銀杏と青の 濃き空ぞ 合いて目映き 秋の形かな
平成二十八年十二月五日
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帳開け 朝の陽射しを 浴びてなお まどろみて見る 春の日の夢
平成二十八年十二月十三日
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海原を 知らぬ蛙の 身なるとも 鳴きに鳴きなむ 井を飛び出でて
平成二十八年十二月二十八日
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並木辺を 歩みて知れり 桜樹は 今年も春に 花ぞ咲くなる
平成二十九年一月五日
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