藤久崇さん
のうた一覧
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おしきかな 小花も咲ける 胡荽草 摘まずてままに 観まほしきものを
平成二十九年六月十一日
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還らばや 草木の蔦は 亡き里の 疵を庇いて 宅を覆えり
平成二十九年八月四日
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動画で帰宅困難区域の現状を見まし...
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知らずとも 人の出で会う 仏山 拝めば今し 縁結びなむ
平成二十九年八月二十六日
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ある方に贈った歌の改作です。
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野分吹く こまの響きて 葦原を 振るも根強し 青き人草
平成二十九年九月十七日
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こま➡︎木間、高麗
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梅を継ぐ 辛夷を継ぎて 桜咲く 世継ぎ祝わむ 花も人をも
平成三十一年四月二日
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降り敷きて 春の襲の 目黒川 千代に染み入る 柵の花
平成三十一年四月九日
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荷車に 乗せられゆきし 門松や 寂しけれども また明くる年
平成二十九年一月八日
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凍つるとも 常のごときに なすなりと 天ぞ告るとも 猶し寒かる
平成二十九年一月二十一日
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み影満つ 空に添うごと 白梅の 今日里辺にも あな匂うかな
平成二十九年二月一日
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国頭の 森に戦を 命生きし 御祖の血こそ 我は継ぐなれ
平成二十九年二月三日
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紫苑様の「入」の歌を拝読して。
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此花の 先に佇む 桜木は この頃咲きて 色を継ぐなむ
平成二十九年二月十八日
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二千代の 秋津の国を 見そなわし 世々の心を 君は継ぐかな
平成二十九年二月二十五日
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東宮殿下の御会見に寄せて
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首巻きを 取るとも和き 港風 春は弥来て 園生賑わえり
平成二十九年三月五日
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みなとみらいと山下公園にて
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早咲きの 花やな散りそ 学び舎に 子らこそ集う 時を待たなむ
平成二十九年四月三日
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参考: 小倉山 峰のもみぢ葉 ...
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み吉野の 涙も継ぐや 名にし負う 里を追われし 沖つ島人
平成二十九年四月十四日
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故郷を想う気持ちは、時代や民族が...
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人去にし 宅跡に住む 野菊らの 家ぞみ影に 染みて栄ゆる
平成二十九年四月二十日
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すいません、詠み直しました。
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竹林 繁る城山 仰ぐごと 武者のみ石ぞ 直く立ちける
平成二十九年五月十三日
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ご無沙汰です。また時間が取れる様...
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城跡に 雛守る鳥の 声猛く ほの聞こゆる もののふの鬨
平成二十九年五月十三日
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日ののぼる 野辺を色取る 朝顔の 花火ぞ今朝の 歌を奏でつつ
平成二十九年五月十九日
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雨風の 乱れも未だ 十五夜や 昔の月と いうは易きも
平成三十年八月十日
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