藍子さん
のうた一覧
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一世を風靡していた方々の鬼籍に入るニュースの多し
平成三十年六月二十二日
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昭和がどんどん終わって行きますね...
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地の震え無いと思った我が郷土直下型には思い及ばず
平成三十年六月二十日
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地震の無い群馬県。直下型が来まし...
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終戦の混乱の中生き抜いた語部達も八十を過ぎ
平成三十年八月十六日
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昨日は終戦記念日。 毎朝行くデ...
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秋の田は緑を過ぎて黄金色収穫を待つ人も小鳥も
平成三十年十一月四日
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引きこもりそんな私の友達は文字の世界で息づいている
平成二十八年十一月一日
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発病から11年。 リアルな友達...
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幸福と言うのはいつか嫁いでく娘と語るよもやま話か
平成二十八年十二月二十三日
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世の中に取り残された日々続く焦りは無いが無為に時過ぎ
平成二十九年七月三十日
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只今入院の藍子です。
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一晩中泣いていたよとメール来る仕事が辛い娘に号泣
平成二十九年九月一日
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先日帰省した次女を、思いっきり遊...
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父一人残った実家の庭寂し金木犀も柿ノ木も無く
平成二十九年十月十三日
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母なら手入れもできたけれど、いつ...
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珈琲もアイスを止めてホットとす麦茶も残る我が家の食卓
平成二十九年十月十四日
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何だか急に寒くなりましたね。最近...
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一粒の涙を誘う秋の月在りし日の恋想いに浸る
平成二十九年十月十七日
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昔はそんな乙女だったのだけど
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見上げれば銀杏の葉っぱも色付いてもみじに負けぬ秋の競演
平成二十九年十一月二日
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銀杏の黄色、もみじの赤。 春の...
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病院の待合室の胡蝶蘭そこだけ華やか神経逆撫で
平成二十九年十一月三日
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辛くて病院に行く時、ついつい気に...
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木漏れ日の下から覗いた秋の空雲ひとつ無く青いキャンバス
平成二十九年十一月七日
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秋の空ほど青い空は無いですね。 ...
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年末も年始も無くて病院の父の寝顔を見ている毎日
平成三十年一月二日
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年末に父が入院しました。 毎日...
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半袖の白き肌まだ眩しくて夏めく日々に小麦色待つ
平成三十年六月十日
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小麦色の肌、いつになるのでしょう...
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ホームから見上げる空に輝いた一番星よそれはビーナス
平成三十年七月十七日
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横井信さま、ごめんなさい。 つ...
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長崎の青空に浮く白い雲七十二年の時は流れて
平成三十年八月九日
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今日は長崎の日ですね。 七十二...
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夕焼けを背にして見れば僕だってノッポになるよ今はちびでも
平成二十八年十月二十八日
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公園でしか子供の姿を見なくなりま...
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もみじの手わが子ながらも可愛くて私が母よとしっかりにぎる
平成二十八年十一月七日
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赤ちゃんの手って、本当に可愛い。
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