詠み人知らずさん
のうた一覧
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「ヘイヘイホー」「ヘイホー」「ホホーイ」小坊主の鳴き声つられて 森の賢者や
平成三十年六月十三日
2
小学生「ほーうほうほーう」 私...
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恋愛を永遠迷っていられない だってあなたと家族になりたい
平成三十年六月十三日
4
不倫してふ人と喋ってて思ったこと...
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微睡みの中に漂う 美しの 黒髪なぞって ほほえむ頬へ
平成三十年六月十三日
5
吸い込まれそうです
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旅立ちは 同じモノなどないだろう 為すこと成すこと 十人十色か
平成三十年六月十二日
3
と、最近思う。
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売店のやすいアイスを舐めながら この坂道を登った夏唄
平成三十年六月十二日
5
懐かしい売店に寄ったので。
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出発の汽笛を待ちつつ 雨音の 一つ奏でと駅舎の屋根見る
平成三十年六月十二日
4
ゴーホーム
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この人の悩みを晴らす そのために 僕は宇宙の戦士になるんだ
平成三十年六月十二日
3
宇宙的思考。ステキです。
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夕顔の艶やかな色指先で そっと触れては離れる蝶の羽
平成三十年六月十二日
7
たぶん夕顔?
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雨に名を付けたくなって辞書開き 木漏れ日の降る椅子に腰掛け
平成三十年六月十一日
4
万年筆をとってみる。
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それは変!おかしい!だとか 指摘され 分かっちゃいるけどこれが私だ
平成三十年六月十一日
6
止めらんねんだず
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雨脚がお宿を探す 水無月の 深夜零時は心地好きかな
平成三十年六月十一日
3
泊まっていったらいいべや
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軒先に出された急須を気に入って 古道具屋の門扉をとんとん
平成三十年六月十一日
4
急須に庭にあった花を生けます。 ...
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山道の野いちごの赤 透明な翠雨に染まる 青葉色の日
平成三十年六月十一日
8
野いちご群生地帯の発見
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前倣え し過ぎて今は 没個性 叱られるのは 従順な人
平成三十年六月十日
5
文句がある!
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一人じゃない 孤独じゃないよという癖に わたしの傍には誰がいるのよ
平成三十年六月十日
7
文句!
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悔し泣き 不細工なままの心すら なんとか繕うあわれな 乙女の
平成三十年六月十日
3
なんとまあ、みにくいこと
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雨の打つ 屋根からこぼれる水滴の 一粒指へ 絡まり留まり
平成三十年六月十日
3
まっているのよ
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約束も秘密も全て 捨て去って わたしがわたしを 捨ててしまって
平成三十年六月十日
8
なくしてしまった
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水涼し 指又流れし川底の 澄んだ光を蹴り出し候
平成三十年六月七日
6
川で遊ぶと怒られました。 今年...
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あの人が座ったあの日を置き去りにしてきたベンチの 赤が剥がれる
平成三十年六月七日
7
ぺろんちょと。
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