詠み人知らずさん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
犇めいた帰宅ラッシュの電車内 席を譲った気遣いの人
平成三十年七月六日
6
スマートでかっこよかった!
もっと見る
濡れ烏 つがい寄り添い眺めるは 露に輝く 紫陽花の青
平成三十年七月六日
8
恋愛か自然で悩んで、カラスがラブ...
もっと見る
裏道の 怪しい看板 見つけては 非日常の入り口探して
平成三十年七月三日
8
暇なときよくやります。 お昼の...
もっと見る
水面を暴れて叩く 尾のひれが ちらりと光る 夏の思ひ出
平成三十年七月三日
4
夏の思い出。
もっと見る
「愛してる」そんな言葉じゃ足りないの だから、いつでも想い合いたい
平成三十年七月三日
5
愛してるって告白より、日常に感じ...
もっと見る
二年ぶり イヤホン流れる恋愛歌 誰かと分け合う時間はいとしと
平成三十年七月三日
5
懐かしすぎて泣けるときがございま...
もっと見る
白シャツの眩しき朝の 潤しき女性の黒髪 風に乱れる
平成三十年七月三日
7
乱れ髪って言葉がもうなんか、いい...
もっと見る
暑さ故 エアコン効いた室内で氷と溶ける柴犬の尻
平成三十年七月一日
5
私「おい、柴犬。人間より涼しいと...
もっと見る
母と祖母 二人で歌う思い出は孫の私に どこか眩しき
平成三十年七月一日
7
眩しい眩し
もっと見る
荒城の月を歌う祖母の目は 嗚呼 懐かしとあの頃を見る
平成三十年七月一日
7
音楽の先生でした。
もっと見る
洗われた月夜の道を 見上げては 黒猫の目の金色が揺る
平成三十年六月三十日
6
猫ちゃまかわいい
もっと見る
青色の硝子をひろって日に透かし 懐かしの色 思い出へ添う
平成三十年六月三十日
6
久しぶりの色を見つけました
もっと見る
夕立に降られた犬の濡れた毛に 珠とはじける 夏の一雫
平成三十年六月三十日
7
赤い柴犬の集まり。
もっと見る
夏歌を友と歌った 坂之上 雷抱えた入道雲追う
平成三十年六月三十日
6
熱いですねえ
もっと見る
ここに来てインスタ映えは止めちくれ あなた達だけじゃないの この場は
平成三十年六月二十九日
3
インスタ映えで清々しき気持ちを追...
もっと見る
ここに住む ここに住みたい お抹茶の濃い緑の色 胸に抱いて
平成三十年六月二十九日
3
好きな神社やお寺に行くと、ここに...
もっと見る
笹藪の揺れる涼しき風鈴の 音をこの耳に ずっと残して
平成三十年六月二十九日
2
今だけやね。
もっと見る
木漏れ日のうつる水面に ちろりろと金魚の赤や鮮やかに揺れ
平成三十年六月二十九日
5
池に金魚がいると、とってもテンシ...
もっと見る
水音の静かに垂るる 苔の草 青葉の木漏れ日 紫陽花の色
平成三十年六月二十九日
5
北山が資福寺に行って参りました。...
もっと見る
くせっ毛を鏡見ながら引っ張って 涙目になる可愛いあの子は
平成三十年六月二十六日
5
これからおデートですか。 因み...
もっと見る
[1]
<<
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
>>
[39]