詠み人知らずさん
のうた一覧
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雪の上 誰かが落としたその花弁 春はもうすぐ、もうすぐそこだと
平成三十年二月三日
9
:^D
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雪轍 足跡つけて行く獣 行き着く場所は 寂し白の地
平成三十年二月三日
6
車の運転めっちゃこわいです
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節分の豆をかじりて 雪見する 春は遠いが氷綻ぶ
平成三十年二月三日
7
ギンギンに凍る東北は山形
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桜の木 雪に枝垂れるその花は 今は六花の満開の白
平成三十年一月二十九日
7
雪見なのか花見なのか
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足跡の一つも残らぬ雪道の白に混ざった 小さな鶺鴒
平成三十年一月二十九日
5
傘忘れてきましたガーン
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月明かり照らされ星が 零れ散る 銀の星屑 光って浮かぶ夜
平成三十年一月二十六日
8
星って足下にもあるんだね
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静寂の宿る雪道 ブーツ履き 旅路を一人 夢へ向かって
平成三十年一月二十六日
5
おニューのおブーツ
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雪ハマリ 立ち往生する車へと 皆々様で 「せーの!押せ押せ!」
平成三十年一月二十五日
6
タイヤがハマると抜け出せぬ。 ...
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透明な傘に雪影 積もりつつ 灯りに揺る 六花の花道
平成三十年一月二十三日
9
ささみささ むむかむむ いい...
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日が昇る 夜が明け世界が照らされて 誰より優しい お日様の顔
平成三十年一月七日
12
お日様って言葉がまず優しいですよ...
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冬の夜の雪の足音 耳すまし あちらこちらに 宿る旅路か
平成二十九年十二月三十日
9
ゆきんこ。
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空も木も 水も雪もを輝かせ いきる大地に いろづく大地に
平成二十九年十二月二十六日
11
なにもかもが好きだよ
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雪の灯を辿って来れば 白の国 一面覆う 銀の山脈
平成二十九年十二月二十六日
9
今日は雪さんが本気だしてる。
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足跡の一つ残らぬ無人駅 寂しき色の 雪ふりつもる
平成二十九年十二月十五日
17
ひとつもついていなかったり。
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渋柿のずっしり実る木の上に雪がつもれば すずめもからすも
平成二十九年十二月十五日
5
集まって暖をとりだした。
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雪埋もれ ただ白色に染まる君 甘みが増して おでんにしたいな
平成二十九年十二月十三日
5
大根のことだよ。
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冬支度 済ませた雀のふくら顔 愛しく思う 着膨れし吾
平成二十九年十二月十一日
8
ふくらすずめ、たまらないです。
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世界から色彩を盗む 木枯らしの 水墨画世界 私は好きだよ
平成二十九年十二月八日
16
そんなに雪降ってないですが ...
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雪染まる 三色菫の花弁撫で 鮮やかな青 見つける冬の日
平成二十九年十二月五日
9
私「素晴らしいガッツです」 ビ...
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冬来る 庭に遊ぶは雪の精 椿の翠とワルツを踊れ
平成二十九年十一月二十四日
5
お庭の椿を\ハッケン/しました
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