詠み人知らずさん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:人気順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
渋柿のずっしり実る木の上に雪がつもれば すずめもからすも
平成二十九年十二月十五日
5
集まって暖をとりだした。
もっと見る
さよならをまた云えなくて後悔を 募らせ離れた卒業式の日
平成二十九年十二月十五日
5
卒業式にはまだまだ早いけど、ふと...
もっと見る
静寂の宿る雪道 ブーツ履き 旅路を一人 夢へ向かって
平成三十年一月二十六日
5
おニューのおブーツ
もっと見る
足跡の一つも残らぬ雪道の白に混ざった 小さな鶺鴒
平成三十年一月二十九日
5
傘忘れてきましたガーン
もっと見る
(右)(後ろ)(上を見てみて)(元気だせ) 駅の待合い 見知らぬ勇姿よ
平成三十年一月二十九日
5
元気になる落書きを見つけました。...
もっと見る
繕って無理矢理壊して 填めた型 呼吸することすら 苦しくて
平成三十年一月三十日
5
壊せたらいいのに
もっと見る
九万の 制服汚せず 遊べない小学生は 銀座を駆けるか
平成三十年二月十一日
5
例の制服の話。 小学校時代は、...
もっと見る
春待ちて 芽吹きを蓄え黒染まる 枯れ木の華の鮮やかさを知る
平成三十年二月十六日
5
あたたかな春は東北にとって、本当...
もっと見る
靴下の赤 鮮やかに軽やかに 灰の空さえ見違える赤
平成三十年三月八日
5
曇りだったのですが赤い靴下が干さ...
もっと見る
気持ちだけ置いてけぼりの ひとりごと 誰かの背中を いつも見続け
平成三十年三月十九日
5
カテゴリーに「自分」が欲しい。 ...
もっと見る
豚肉でトマト 巻き巻き フライパン じゅっじゅと焼いて 日本酒の友
平成三十年四月十日
5
やっとトマトが美味しそうな色をし...
もっと見る
星屑を散らしたあなたの背中へと 手を伸ばすのに届かぬ真実
平成三十年四月十二日
5
あなたが遠い(意訳)
もっと見る
空の色 海の色とか 太陽の明るい色を吸収し息
平成三十年四月十二日
5
セロトニンパワーは大事
もっと見る
花びらのはがれる白の 壁沿いに 誰かが待ってる 春の陽気と
平成三十年四月十二日
5
春は明るいです。きらきらしていま...
もっと見る
旅立ちに 日記とペンと鞄もち あの目的地へ さあ、出かけよう
平成三十年四月十三日
5
最近日記を書いています。たまに図...
もっと見る
春風に遊ぶ花ほたるの火へと こちらの水へ手招く こども
平成三十年四月二十七日
5
いやされる
もっと見る
たんぽぽを机に並べ売る女の子のスカート 赤 あお キイロ
平成三十年五月二十六日
5
たんぽぽ屋さんです。 しあわせ...
もっと見る
前倣え し過ぎて今は 没個性 叱られるのは 従順な人
平成三十年六月十日
5
文句がある!
もっと見る
売店のやすいアイスを舐めながら この坂道を登った夏唄
平成三十年六月十二日
5
懐かしい売店に寄ったので。
もっと見る
二年ぶり イヤホン流れる恋愛歌 誰かと分け合う時間はいとしと
平成三十年七月三日
5
懐かしすぎて泣けるときがございま...
もっと見る
[1]
<<
26
|
27
|
28
|
29
|
30
|
31
|
32
|
33
|
34
|
35
|
36
>>
[39]