詠み人知らずさん
のうた一覧
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制服を着ていた頃の 私とは何かが違うし 何もかも同じ
平成三十年一月六日
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カテゴリーの欄に「自分」っていう...
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お父さん あなたの手をね 離すのは まだ怖いからと 甘えてばかりじゃ
平成三十年一月六日
7
いけないと、思うのです。
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折り目つき 言葉の並ぶ祖父の本 雄弁な字と会話す午後の陽
平成三十年一月六日
7
走り書きだったり、なにかの絵だっ...
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弱さ故 浮上できずにいた私 弱くていいの? 弱くてもいい?
平成三十年一月十九日
7
灰猫さま、お歌ありがとうございま...
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寄りかかる 足に触れた柴犬の 温かい赤毛 ふわふわ赤毛
平成三十年一月二十三日
7
デレられるとかわいすぎる
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隠れん坊 月を探して輝く瞳 「ねえ、お星様も お顔を見せて」
平成三十年一月二十六日
7
リトルスター☆
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桜の木 雪に枝垂れるその花は 今は六花の満開の白
平成三十年一月二十九日
7
雪見なのか花見なのか
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待合いの朝日に混じる 老人の眠気と共に 吐き出す欠伸
平成三十年一月三十一日
7
おばあちゃんと病院。
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節分の豆をかじりて 雪見する 春は遠いが氷綻ぶ
平成三十年二月三日
7
ギンギンに凍る東北は山形
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ストレスのマッハな場所に赴いて 腹を下してじっと前向き
平成三十年二月四日
7
ストレスマッハ。疲れる。吐き気も...
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自分から傷つけ続けた臓物の 中身はいつでも 涙に濡れてる
平成三十年二月四日
7
嫌いな歌です。でも思いついたから...
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さようなら また、会いましょう いつの日か 隠れたベッドで呟く 朝日に
平成三十年二月九日
7
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石ころで砕ける鏡が映し出す 自分の心が 砕ける瞬間
平成三十年二月十日
7
ばりーん
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一人じゃない 孤独じゃないよという癖に わたしの傍には誰がいるのよ
平成三十年六月十日
7
文句!
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あの人が座ったあの日を置き去りにしてきたベンチの 赤が剥がれる
平成三十年六月七日
7
ぺろんちょと。
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夕顔の艶やかな色指先で そっと触れては離れる蝶の羽
平成三十年六月十二日
7
たぶん夕顔?
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怪しげな空模様へと目を向けて てるてるぼうずを撫で繰る子ども
平成三十年六月十九日
7
てるてるぼうず良く作りました。 ...
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ちょっとした疲労感に浸かる席 隣のひとと 同時に欠伸す
平成三十年六月二十六日
7
今日は火曜ですが、水曜日って一番...
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夕立に降られた犬の濡れた毛に 珠とはじける 夏の一雫
平成三十年六月三十日
7
赤い柴犬の集まり。
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荒城の月を歌う祖母の目は 嗚呼 懐かしとあの頃を見る
平成三十年七月一日
7
音楽の先生でした。
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