詠み人知らずさん
のうた一覧
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雪の花 咲かせる庭を眺めては 熱燗片手に 友とうた詠む
平成二十九年十一月十九日
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銀嶺月山を推しますわいわい
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雪混じり 赤い鳥居の向こうから 冷たい風の吹き込む 暗闇
平成二十九年十一月二十一日
8
犬のお散歩でたまに通る神社がござ...
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陰口で常識ないの!と叫んでるそんな貴方は 常識人です?
平成二十九年十一月二十四日
8
と、尋ねたい金曜日
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目を閉じてこのまま闇に沈めたら 目を開けるたび 少し悲しい
平成二十九年十二月三日
8
マイナス思考ど真ん中……
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空耳であの人の声冬晴れの雲間に響く ちょっぴり寂し
平成二十九年十二月十一日
8
冬晴れですが寒いですねぇ
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冬支度 済ませた雀のふくら顔 愛しく思う 着膨れし吾
平成二十九年十二月十一日
8
ふくらすずめ、たまらないです。
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ハイヒール 鳴らして歩く 強い女性 「サンタクロースは必要ないのよ」
平成二十九年十二月二十一日
8
めっちゃかっこよかったけど、私は...
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空と山 ぼやけた境界 障壁を 突き抜け輝く 飛行機雲の瀬
平成二十九年十二月二十二日
8
犬と散歩していて、つるっとなりま...
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嘘吐きの その顔面をはぎ取って 殴ってやるぜ その本心をな!
平成二十九年十二月二十七日
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一緒に結婚詐欺師の番組観賞中の友...
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すき焼きに 卵をいくつ食べるのか 論争なるは 年始の風物詩
平成三十年一月七日
8
私は二個使いました。
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午後の陽を カーテン越しに睨んでる わたしは一体 誰なんだろう
平成三十年一月十九日
8
すみません、ネガティブです。もう...
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柴犬の軽いフットワークにて 惑わされてた 幸せな人
平成三十年一月二十五日
8
この世の天国
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恋の歌 青春時代に置いてきた 素直な言葉は 真っ直ぐつながる
平成三十年一月二十六日
8
題名は若木の日
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月明かり照らされ星が 零れ散る 銀の星屑 光って浮かぶ夜
平成三十年一月二十六日
8
星って足下にもあるんだね
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新生の私になったと 胸を張り 鏡に映る 元いた私だ
平成三十年二月四日
8
浅草始めていきます。優しくしてね
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この場所で歌を詠んだ あの時の 風景はまだ 歌に生きてる
平成三十年二月五日
8
もう少ししたら帰る。だって、スゴ...
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普通から逸脱したとて 人なのに 同じ人だと 云ってはくれない
平成三十年二月五日
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おとなのひとに、なぜ留年したのか...
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現実の波から逃げて 隠れても 逃げきれないし すぐに見付かる
平成三十年二月十日
8
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痛みとか苦しむ感情 切り離し 笑み浮かぶ頬 流れる涙は
平成三十年二月十日
8
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どうしても苦手な音が溢れ来る この現代に静寂は無し
平成三十年三月十九日
8
敏感な日。 ぐあんぐあんする日...
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