鰹鯨さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:人気順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
あの駅であの日あの時 雨ならば 傘を理由に話せたのにね
平成二十八年三月二十九日
31
未だモヤがかかり分からず。ちなみ...
もっと見る
人の子は母を思えば涙みせ 父を思えば前を向くもの
平成二十八年四月九日
19
わかりません。思ったままに。今日...
もっと見る
釣り針が水面をさす波紋には 週末一人の自分が揺れる
平成二十八年三月二十三日
15
彼はどこにいくんだろう。。
もっと見る
星や空 花や草木に 雨と晴れ 辛い日にこそ うたをうたおう
平成二十八年四月十六日
15
一日のうち、何かを感じて都度、一...
もっと見る
月を背に向かう家路は影も濃く 揺らぎ触れえぬ風も冷たく
平成二十八年四月二十三日
14
もっと見る
手をとって君の瞳に映したい梅雨入り前の今夜の空を
平成二十八年五月二十七日
14
悲しい。
もっと見る
春雨も一夜一時 明けた陽に 窓に見る春 語らう雀
平成二十八年三月二十八日
12
昨夜は小雨が降りました。一時の雨...
もっと見る
濡れ落ちる雫一花の色気増す 朝の小雨の七分桜よ
平成二十八年四月一日
12
うーん。。難しい。
もっと見る
だからってそっけないのは寂しいよ なんかつくるし一緒に食べよ
平成二十八年四月三日
12
もっと見る
心凪ぎ 夜空に光る星々も 飾りとなりし月の輝き
平成二十八年四月十七日
12
もっと見る
晩酌に箸は一膳あぐらしてまつ牡蠣と煮る椎茸の色
平成二十九年十月二十四日
12
食欲の秋。
もっと見る
朝の日に少しの風が運ぶ春 薄い花色 目にまた優し
平成二十八年四月五日
11
おはようございます。の朝。
もっと見る
ダメなとこ 考えすぎの悪い癖 よくはないけどワルくないよね
平成二十八年六月十三日
11
注)短歌ではありません。
もっと見る
正午すぎ 開けた窓から入り込む梅雨の湿った風と喧騒
平成二十八年六月十六日
11
今週は夜勤週なのです。
もっと見る
軒先をホースで打ち水鳴くセミと庭の向日葵にかかる虹
平成二十八年七月四日
11
思い出。
もっと見る
秋分けて朝のみじかに雨やまず膝一つ打ち起床かな
平成二十八年九月二十二日
11
今日も仕事。
もっと見る
欲のない桜の下で俯いた微かな横顔は美しい
平成二十九年二月十八日
11
もっと見る
仏顔 平時は普通 父の顔 然る顔また仁王の如く
平成二十八年三月二十九日
10
むっちゃ恐かった。今は落ち着いて...
もっと見る
鳴り止めぬ雨濡れ映える花々を 愛で育てても癒えない渇き
平成二十八年四月二十三日
10
もっと見る
色々と不便も多い一人身に 夜風は冷えて部屋も冷たく
平成二十八年五月七日
10
もっと見る
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
>>
[13]