守乃みさと.さん
のうた一覧
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クーラーが効き過ぎた窓開けたらばむっと入り来る夏景色かな
平成二十七年七月二十四日
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美容院行っておかなきゃ 遠くから私に会いに来る人のため
平成二十七年十二月十八日
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声を出せ漢文を読め古文もだ現代文も読めば分かるさ!
平成二十八年二月十三日
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いちっにっさんっだー!(^o^)...
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私越し昔の女性を見ていたと告げられている夢のあとさき
平成二十八年三月五日
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「女性」は「ひと」と読んでいただ...
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ため息を呑み込み続ける飲み会か。一粒だって味せぬ釜飯
平成二十八年三月五日
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その髪の豊さのごと溢れ出す千のお歌に首ったけです
平成二十七年六月十四日
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千映さま、お歌ありがとうございま...
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口でなく心の中で鉄の味 君の隣で彼女が笑う
平成二十七年六月十五日
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揺れていた川面が凪いで見えてきた互いの視線絡んで結んで
平成二十七年七月二十一日
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あの人とあの娘が去っていく時を息をせず待つ 文月、青葉闇
平成二十七年七月二十二日
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八月の闇と明かりとざわめきに恋人たちも酔い舞う祭り
平成二十七年八月五日
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眠れぬは暑さのせいか部屋占めるエアコンからの重低音か
平成二十七年八月十二日
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墓参りしにくい立場にありましてお盆が出来る日は来るのかな
平成二十七年八月十五日
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来ないと思われます。親戚間での私...
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「振られてもいい!」と勢いづいてみてすぐに取り止め 君は友だち
平成二十七年八月二十三日
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結句、平井堅に謝らねばm(_ _...
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七夕の雨など君は気にしない 「土砂降りだって逢いに行ってやる!」
平成二十七年八月二十四日
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正確には、まぽりん様の「うらみわ...
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上司から叱られるともまぁいいや放っておくより気分はいいや
平成二十七年八月二十八日
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出過ぎは分かっていたけど、まぁい...
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自己中な内容じゃない短文でありつつ詩になれ私の短歌
平成二十七年九月十三日
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考えたことのメモ(笑) 「自己...
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文法がしっちゃかめっちゃか子らの歌言ったじゃないか文語は使うな
平成二十七年九月十四日
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文法書も辞書も引かずに文語なんて...
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誕生日、血液型に干支、名前、君の痛手と一緒でごめん
平成二十七年十二月十四日
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お世話になっている人の元嫁と一緒...
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にこにこと頷き頷きぺちゃぺちゃと何かと会話しているばば様
平成二十八年二月十二日
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電車にて隣りのおばあちゃん。何か...
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高校の校舎で壁ドンする子らを見慣れることなく毎度げんなり
平成二十八年三月二十七日
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短い休憩時間にしょっちゅう見ます...
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