亜貴さん
のうた一覧
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「さよなら」と君に告げたら全部全部終わるんだよね 私の中で
平成二十六年十二月八日
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あと少し離れてしまえばおしまいの恋をしているのは私です。
平成二十六年十二月十二日
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春はもうあと一度しか来ないから次の桜は一緒に見たいの
平成二十六年十二月十三日
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観覧車 頂上はもう過ぎたからそろそろ降りる時間がくるね
平成二十六年十二月十七日
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降りそそぐシャワーに顔を晒しても、流れる涙の感触、わかる。
平成二十六年十二月十七日
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少し言葉を変えました。
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街をゆく恋人たちを見たくない 僻む私を心で飼ってる
平成二十六年十二月十九日
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鼻唄が聴こえてきそうな恋のうた いつかは詠みたい 今は無理でも
平成二十六年十二月二十日
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塞ぎ込む気持ちはここで解き放つ 三十一文字の言葉になぁれ
平成二十六年十二月二十二日
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空回る歯車 君と噛み合わぬ 取り外す時期が来たのだろうか
平成二十六年十二月二十二日
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かさついてる手の甲、くちびる、肌、かかと、泣かなくなった私の心
平成二十六年十二月二十三日
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サンタさん私のもとに来てくれる?夢から覚めた私のもとに
平成二十六年十二月二十四日
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何事もなかったみたいにすれ違う放課後の廊下 私とあなた
平成二十六年十二月二十五日
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「付き合って、別れた」過去の出来事が、そこにごろんと転がされてる。
平成二十六年十二月二十五日
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「ごめんね」を伝える言葉が必要な時に限って姿消す語彙
平成二十六年十二月二十六日
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とめどなく流れる「時間」よ 少しずつ私の記憶を洗っていって
平成二十七年一月二日
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もう一度、「 」って呼んで。そうやって呼んでくれたの君だけだから。
平成二十七年一月二日
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なんとなく目で追っていた横顔が吐く白い息 冬の夕暮れ
平成二十七年一月四日
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臆病風向かいから吹く 新しい一歩がなかなか踏み出せなくて
平成二十七年一月十三日
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今日という日は「今まで」と「これから」を分けた 私とあなたを分けた
平成二十七年一月十四日
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別れた日と付き合い始めた日、私は...
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冷静になれるくらいの時は過ぎもう「あの頃」を「あの頃」と呼べる
平成二十七年一月二十一日
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