亜貴さん
のうた一覧
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最後まで聞けなかったね その口から 「すき」ってたった二文字なのにね
平成二十七年四月九日
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私まだサマーソングを聴いている マネキンはもう冬支度してる
平成二十七年九月二十三日
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三年の登校日があと三十日なんて全然信じらんない
平成二十七年十二月四日
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アルバムに寄せ書き書いて喋ってる卒業式ももう終わってる
平成二十八年三月十三日
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「またどこかで会える気がするね」頭から離れぬメロディー 優しく切なく
平成二十八年三月十三日
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空いた穴と大体おんなじ形したピースがどこかに落ちてませんか
平成三十年五月十九日
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本当はすごくすっごく嫌いなの待たされること 知らなかったでしょ
平成二十六年十二月一日
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こんな日が来るとは思わなかったんだ。何かを信じていたの、私は。
平成二十六年十二月二日
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好きだから泣いてばかりの日があっていつしかそんなことはなくなって
平成二十六年十二月三日
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本当は一緒にいたいよ、もう少し。君が私を好きならだけど。
平成二十六年十二月三日
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北風に冷やされていく左手とつながる右手があったのは、夏
平成二十六年十二月四日
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「あぁ、そっか。君はもう・・・」目を伏せる恋が落ちる音が聞こえた
平成二十六年十二月六日
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どうしても二人で来たかった江ノ島パノラマ写真の端にいる君
平成二十六年十二月六日
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初恋は一度きりなの たとえ君がいつか誰かを好きになっても
平成二十六年十二月八日
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苦笑いもみ消す放課後 君はもう帰ったんでしょ 私を待たずに
平成二十六年十二月十三日
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路地裏を猫は闊歩す その眼には人間はどう映っているの?
平成二十六年十二月十五日
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触れたいと思ってたけど。伸ばしても、手は届かないと知ってしまった。
平成二十六年十二月十五日
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恋しくなどないわ あの夏あの時間 私にタイムマシンなどいらない
平成二十六年十二月十六日
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私から始め私が終わらせる そのむなしさには気づかないフリ
平成二十六年十二月二十一日
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クリスマス彼氏と迎える後輩よそのままどうか幸せであれ
平成二十六年十二月二十四日
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