亜貴さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:人気順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
あの空に並ぶ星より近いのに遠く感じる なんでだろうね?
平成二十六年十二月二十二日
5
もっと見る
今はもう一方通行 前までは二車線ぶんの道だったはず
平成二十六年十二月二十三日
5
もっと見る
またひとつ思い出したの。なんでかな、今更少し泣きたくなった。
平成二十六年十二月二十九日
5
もっと見る
今日駅で三年ぶりに君を見た 少し大人っぽくなってたね
平成二十七年一月五日
5
もっと見る
抱えてる矛盾、葛藤暴かずに優しく微笑むような月光
平成二十七年一月六日
5
もっと見る
泣いていた私の気持ちと流してきた涙が昇華し うたへと変わる
平成二十七年一月九日
5
もっと見る
「今まで」と「これから」を分けた半年目 私とあなたのお別れ記念日
平成二十七年一月十四日
5
もっと見る
かかとまで入らない足 どうしても私はシンデレラにはなれない
平成二十七年一月十九日
5
あなたが探していたのは私ではなか...
もっと見る
夢の中ならいいでしょう 欲しかった言葉を私だけに囁いて
平成二十七年一月二十五日
5
もっと見る
跡形もなく消えていた いつの日かまたこの場所で会えるでしょうか
平成二十七年一月二十五日
5
もっと見る
女生徒も私も本当は待っている どこかにいるかもしれない王子を
平成二十七年一月三十日
5
もっと見る
ビードロも瓦も泡立つ灼熱を人が作って、人が落とした。
平成二十七年二月三日
5
もっと見る
物分かりいいフリは得意 君の目があの子を追ってるのも知ってるし
平成二十七年二月十九日
5
もっと見る
春来る さやかに聞こえる足音は 最後の一年駆け出す合図
平成二十七年二月二十日
5
もっと見る
「告白をしたのが大過去 さよならをしたのが過去だよ」「あぁ、なるほどね」
平成二十七年二月二十四日
5
英文法あれこれ。
もっと見る
春がもうすぐそこなのはわかってる。少し気持ちが追いつかないだけ。
平成二十七年三月十日
5
もっと見る
悩んでも投げたしたくても泣けてきても春は来るのね 桜が咲いてる
平成二十七年三月二十七日
5
もっと見る
足早な雑踏さえも立ち止まり見上げる先に 散る散る桜
平成二十七年四月二日
5
もっと見る
どうしようもないことばかりぐるぐると考えてしまう年頃なんです。
平成二十七年四月八日
5
もっと見る
ホームへと上がる階段に 押し花のごとく押されし桜の花びら
平成二十七年四月八日
5
もっと見る
[1]
<<
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
|
12
|
13
|
14
>>
[14]