矢車菊さん
のうた一覧
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軒先に雛を飾りて行きかへば汽笛が春を呼ぶ鞆の浦
平成二十九年二月二十日
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鞆の浦。訪れる人におもてなしの気...
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いつの日か会える気がする 何となくそんな予感を大事にしたい
平成二十九年六月九日
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未来への優しい予感、信じてみよう...
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学校のチャイムけだるく響く午後遠い記憶の教科書開く
平成二十九年十一月九日
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小学校の目の前に住んでいます。懐...
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霞晴れてひかりのなかにあらはれし春の線路を辿りゆかうか
平成三十年三月十三日
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春は何かを始めてみたい気分♪
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許しあうこころのために花は咲く 季節はめぐる かなしみ乗せて
平成二十七年二月十日
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かなしみは消えない、忘れない。そ...
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恋がまだつぼみであったあの頃のきみはレモンの香りがしたね
平成二十七年四月二十三日
20
シトラスの香り、恋に恋をしていた...
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どのうたもなぜだか好きでもう少しあなたのページに居ていいですか
平成二十七年五月二十日
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この歌人さんの世界観すごく好きだ...
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あのひとの心もきっと雨あがりことばきらきらしずくをこぼす
平成二十七年六月九日
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雨あがりの歌を、歌おう。雨粒が光...
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大人には見えぬ何かがあるやうに子は振り向きぬ手を引かれつつ
平成二十七年六月十五日
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後ろ髪を引かれるように親に手をつ...
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会いたいと詠えば朝雨あがり空は願いを叶えてくれた
平成二十七年六月二十四日
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おかえりなさい、お待ちしておりま...
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青空を見上げるやうに夢語るきみの白衣につばさを見たり
平成二十七年七月二日
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夢のような技術を、手に届く技術に...
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好きなのにきみの思いに一歩ずつ近づくほどにこわいのはなぜ
平成二十七年七月四日
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あのころ、自分に自信が持てなかっ...
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オクラホマミキサあの子と踊れそうで踊れないまま終わる青春
平成二十七年七月二十八日
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好きな子と踊れるか踊れないか、、...
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どんぐりのように小さな物語両手でずっとあたためていた
平成二十七年九月二十八日
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いつの日か、芽が出ますように。大...
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あのひとは永久に知らない「うたのわ」で届かぬ気持ち綴るわたしを
平成二十七年十一月五日
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それで、いいのです。 面と向か...
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忘れてはいけないこともありますが、忘れられないこともあります
平成二十七年十一月五日
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つとめて頭に叩き込んでおきたいこ...
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それがまたどんなに切ない別れでもきみに出逢えたすべてに謝意を
平成二十七年十一月十日
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別れることの切なさは、きっとその...
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澄みきった秋の時間を歩みゆくこの清らかなかなしみのまま
平成二十七年十一月十日
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秋の空気はとても澄んでいて、悲し...
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あのひとはタッチライトを消すようにぼくを忘れてしまうでしょうか
平成二十七年十一月十七日
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ぼくは、きみを忘れないよ。
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思ひ出を取り出すやうにまた重き辞書からひとつ言葉拾ひぬ
平成二十七年十一月二十四日
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あえて古語辞典から言葉を探すこと...
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