葱りんとさん
のうた一覧
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大事なの 夜のひと時 ここにきて 言葉の波に 揺られる幸せ
平成二十八年十二月十四日
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改めて思いました。うたのわの皆様...
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ボタ雪が 音かき消して 静かな夜 ソリの鈴の音 心で聞いて
平成二十八年十二月二十二日
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漆黒のドレスに映える三日月と 宵の明星 ルパンも狙う
平成二十九年一月三十一日
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夕方、極細の三日月と金星が並んで...
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降るはもう 雪ではなくて 雨なりき オリオンの光 心なしか弱く
平成二十九年二月十六日
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だんだん春めいて来ましたね。今年...
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実害の 無かった自分は 悲しいと 感じる気持ちも 遠慮があって
平成二十九年三月十一日
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何も変わらない生活のくせにと言わ...
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「写真撮ろ」娘と友を 促せば 笑顔が歪んだ 我慢してたの
平成二十九年三月二十九日
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幼稚園年長の預かり保育も今週まで...
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「母さんの料理恥ずかし。売っている物の方がいい」 私泣いていい?
平成二十九年四月一日
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息子に言われた。「お泊り会の料理...
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風を食み 元気に泳ぐ 鯉のぼり 桜の花びら 一緒に舞って
平成二十九年五月五日
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当方桜は今満開。鯉のぼりも桜味の...
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忙しさで 尖った心は 凶器だよ 言葉で刺した 相手の顔見て
平成二十九年五月二十九日
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忙しいとつい言葉が尖ってしまう。...
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しくしくと 背骨が痛む そんな夜 ホントに痛むは 心と知ってる
平成二十九年六月二十四日
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悲しみは背骨にきます。
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いつだって 自分の気持ちで 歌を詠む 歌を詠まない 自由もまたある
平成二十九年七月七日
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大野様の退会で考えたこと。一日考...
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自らの 気持ち素直に 音にして 歌に落とせる 勇気はまだない
平成二十九年七月三十日
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さらけ出したくない部分はある。だ...
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夜遅く 家計簿つける 我の背は 包丁研いでる 山姥に似て
平成二十九年十一月六日
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夜遅くお金計算していると気持ちが...
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賀状やめ 君も返さず 縁は切れ 恋した記憶も 夢に落として
平成三十年一月五日
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今は互いに配偶者がいてそういう気...
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ああ昨日採ればよかった悔いながら 苦味にこぼれる笑 ふきのとう
平成二十七年三月三十一日
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ちょっと開き気味だったけど揚げて...
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春来たり 匂い立つなり土の彩 緑萌え生え ミミズも這えよ
平成二十七年四月十二日
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雪が消えて地面が見えるのが嬉しい...
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両端が キュッと尖った 三日月に 私も口角 キュッと上げて笑み
平成二十八年二月十一日
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帰り道 娘と大きな 月を見た お手々つないで まあるい気持ちで
平成二十八年二月二十二日
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「どうしました?」車椅子からふと立つ彼 用かと思った 黙祷してた
平成二十八年三月十一日
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彼を見守りながら目を開いて黙祷。
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水族館 生きてる魚を見た後は 回転寿司にて 活きを味わう
平成二十八年四月三日
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水族館に遊びに行って大体お決まり...
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