詠み人知らずさん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
爺ちゃんはいまだに汽車に乗ると言う国鉄はもうジェイアールだし
平成二十六年十一月十八日
12
懐かしい国鉄。
もっと見る
休日の人の賑わう紅葉の帰り初むらん夕暮れの山
平成二十六年十一月十七日
6
夕暮れの人の帰り始める紅葉の山。
もっと見る
よく伸びる爪を見つめてなおさらに髪の薄きに老いを憂えん
平成二十六年十一月十七日
5
年老いても、爪はよく伸びる。
もっと見る
我が子とも他人さまの子を叱ったり可愛がりもするママのいる街
平成二十六年十一月十七日
3
他人の子を叱れるママのいる町内。
もっと見る
今更に釈明すれど許さまじまつり事なば、清くあるべし
平成二十六年十一月十七日
3
政治不審。
もっと見る
開運に憑かれて買ったネックレス願いかなわぬ日々に疲れて
平成二十六年十一月十七日
3
開運グッズ。
もっと見る
ひたすらに坐して己を研ぎ澄ます組まれぬ脚の地につきたりぞ
平成二十六年十一月十六日
6
坐禅を体験して。
もっと見る
習いごと、先ずは三月と子と始めピアノもバレエもママだけになり
平成二十六年十一月十六日
4
習いごとを始めたママと娘。
もっと見る
閉店のセールを始めて三年目新商品も売り出しになり
平成二十六年十一月十六日
4
店じまいの無い閉店セール。
もっと見る
手のひらにコインをのせてお披露目すお酒を飲んで、マジシャンになり
平成二十六年十一月十六日
3
女子ウケする彼の手品。
もっと見る
ケーブルで紅葉の濃くなる傾斜険しき山の頂きの見えん
平成二十六年十一月十六日
4
ケーブルで、紅葉の山を。
もっと見る
かぶと無く白頭巾のみ被りては馬で先陣、謙信公ぞ
平成二十六年十一月十五日
6
上杉謙信の勇姿。
もっと見る
店内の蛍光灯を拭き始めツリーはきらめき、歳の暮れむぞ
平成二十六年十一月十五日
3
レストランに、歳末の雰囲気が。
もっと見る
歳末の助け合いをと制服の学生の募る駅の人は急き
平成二十六年十一月十五日
1
寒い中、歳末の募金をする学生。
もっと見る
妖精が棲みし世の地の営みは陽や風や雨、偽りの無く
平成二十六年十一月十五日
4
純朴な世時代の生き方。
もっと見る
知りたいと本を読みたり絵を観たり恋し失くして独りも知りて
平成二十六年十一月十五日
5
多感な若き頃。
もっと見る
裏方が表通りに躍り出て仮面を脱いで称賛を受け
平成二十六年十一月十四日
2
口コミから、メジャーに。
もっと見る
賛成が反対になり逆流に勢いの増し本流になり
平成二十六年十一月十四日
4
消費税増税の見送り。
もっと見る
ダメンズに惹かれし君に恋をせむ我は至らず、生真面目さゆえ
平成二十六年十一月十四日
6
生真面目さが、ブレーキに。
もっと見る
病みてなお職をはなれて療養す些細なることなお蝕まん
平成二十六年十一月十四日
4
病気の療養、休職は落ち着かず。
もっと見る
[1]
<<
63
|
64
|
65
|
66
|
67
|
68
|
69
|
70
|
71
|
72
|
73
>>
[91]