ながさきさん
のうた一覧
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釈迦・多宝 諸仏如来は 来集し 前後左右に 仏子を護る
平成二十九年一月十一日
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*「総じて日蓮が弟子と云って法華...
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幼児期に 与へてくれた 親の恩 忘れたままで 何処へ向かふ
平成二十九年二月二十日
23
*「感謝のない人は不幸である。誰...
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弟子となり 師匠となるも 宿習か 過去が積もりて 現在となる
平成二十九年三月四日
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*「畜生の心は弱きをおどし強きを...
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暴力の 革命などは 望まない 草の根対話 これこそ正道
平成二十九年三月十五日
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*ともかくも・日本の国を・良くし...
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西の空 上弦の月 輝けり 久方ぶりの 群青の天
平成二十九年四月三日
23
*今日の夕暮れ、春雷が鳴り響き、...
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人生は 様々あれど それぞれに 今が人生 これが人生
平成二十九年四月二十九日
23
*「計画的偶発性理論:①旺盛な好...
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晴れやかな 五月三日を 祝賀する 平和憲法 永遠に栄えよ
平成二十九年五月三日
23
*憲法前文(抜粋)「日本国民は恒...
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仏とは 「生命なり」と 悟達する 先師の祈り 世界へ響け
平成二十九年六月二十八日
23
*「若し法師に親近せば・速かに菩...
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釈尊の 肝心かなめの 本懐は「人を敬ふ 振る舞い」にあり
平成二十九年八月五日
23
①親の恩②師匠の恩③社会(人々)...
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幼稚なる 脅迫まがひの 売り言葉 それに応じる 能無し指揮官
平成二十九年八月十三日
23
*「自身の欲望の為には相手の殲(...
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一身の 頭は「妙」で 喉は「法」 胸は「蓮」なり 胎は「華」なりと
平成二十九年九月八日
23
(続けて)”足は「経」なり、此の...
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現状に 甘んじ生きる 楽とるか 労苦の多い 道を選ぶか?
平成二十九年九月二十七日
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*「唐の詩人・白居易に“点額魚(...
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群雲の 隙間に見えた 上弦の月よ弥増し 光り輝け
平成二十六年七月六日
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蜻蛉飛ぶ 弓張岳の 中腹に 先祖は眠る 秋の陽浴びて
平成二十六年八月十三日
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夕間暮れ 窓辺に立てば 非常ベル 鳴るかのごとく 虫が鳴く也
平成二十六年九月六日
22
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真剣に ただひたすらに うたを詠む 少しでも良い 何か変われば
平成二十六年十一月十一日
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西吹けば 笹の葉揺れて 煌めいて 謳うが如く 舞うが如くに
平成二十七年三月二日
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微力では あっても、無力 ではない、と 一人立つこと、偉大な一歩
平成二十七年三月七日
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うぐひすを 同志と想ひ 悦びぬ 心地良き朝 春を告げ来る
平成二十七年三月十三日
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個人への 崇拝ではなく 「法則」が 宇宙の根本 「妙法」なりと
平成二十七年三月二十三日
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*釈尊は「依法不依人」(えほうふ...
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