秋日好さん
のうた一覧
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軋ませて雪蹴散らせて歩く道顔を上げればワンダーランド
平成三十年二月二十八日
16
吹きだまりは20センチでズボッと...
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着地点未だ見えない長編と真白に変わった家前のの道
平成三十年二月二十七日
9
自分の中で何かリンクしてるんだろ...
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霜の降る緑の淡き牧場にも身重の羊薄日愉しむ
平成三十年二月二十七日
21
ラミング(子羊出産!)の時期で、...
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倒された木々持ち去られ現場には風吹き荒ぶ雪の舞い散る
平成三十年二月二十七日
12
近くの高速のインターチェンジがい...
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餌台に集う小鳥は微笑まし彼らにとっては死活問題
平成三十年二月十四日
12
久々に昼間晴れて、数種類の小鳥が...
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つぶつぶの雪が道路を転がってこのパターンは次ぼたん雪
平成三十年二月八日
16
そんなときに限ってバスが遅れる。...
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庭は春河原は早春屋内はまだまだ冬で心は厳寒
平成三十年二月四日
17
小鳥が飛び交い椿の蕾もうっすら色...
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左右から朝日に向けて雲流る眩暈がしそうな金曜バス停
平成三十年二月三日
15
青空に白雲、全部が違う速度でお日...
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キュンと冷え夕映え雲を散りばめて暮れなずむ空 春も間近に
平成三十年二月二日
13
「夕浄土」色の落日でした。勝手な...
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赤黒き月蝕見られぬ今晩はさやかな色で月は見降ろす
平成三十年二月一日
16
こっちは月蝕見られないそうです。...
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ふがいなさ拭えぬ夕べ寒空に静かな月が貼り付いている
平成三十年一月三十一日
12
書き割りのような月といえばいいの...
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動き出す身体に心がついてくる陽を浴び花愛で月を見上げる
平成三十年一月二十七日
18
スノードロップのさざなみが綺麗で...
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半月が懸かる帰路には手を広げ君が待ってる夢を見てみる
平成三十年一月二十七日
13
青い夕空に白い月で。
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大寒は大雨となり小鳥たち 温和な体感 ダイエット中
平成三十年一月二十一日
12
雨の日はお腹すくのかな。 金魚...
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身体ごと心ごとをも抱きかかえ故郷の海島影のうみ
平成三十年一月十一日
18
いつも心にあの海を宿していたい。...
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太陽は月との方が地球より仲良く見える薄暮の寒気
平成三十年一月十日
20
ギリシャ神話も日本も太陽と月は異...
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咲きわける色柔らかにしたたかに思いのままにならぬこの世も
平成三十年一月八日
17
縮景園行きたい。
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飾り無き蘭のひと鉢凛と立ち色を濃くして黙し耀う
平成三十年一月八日
16
クリスマスの飾りつけを片付けて三...
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日が伸びて終業時間は真珠色桜色との混合の空
平成三十年一月六日
16
優しい色の夕空が多いです。
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霙受け哀しく折れた水仙は厨の窓辺でひとつほころぶ
平成二十九年十二月二十九日
25
和水仙に近い品種なので房咲き。純...
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